詩人:あいく | [投票][得票][編集] |
世に数多の鍋あれど
その悉くにおいて最大最高の調味料は
鍋を囲う者達の唾液であろう
アイク=K=ピコポコネン(1975-2349)
【解説】
はい そこ!!
【あいくたん】をまるで変態を
見るような目で眺めないの!!
ええ、たしかに茶会では
とばし過ぎた感は否めないですよ
なんかナチュラルに出禁申し渡された
そんな気もしないでもない
今日この頃ですわな
でもまぁ出禁なんてもんわ
北大阪界隈のクラブやらなんやらで
散々言われまくってて日常ちゃはんじ
向こう四半世紀は北大阪辺りじゃ
遊べない【あいくたん】、、、
、、、ウソ、、ですよ、、無論オムロン、、
毎度【底抜け脱線ゲーム】ですまん
話を解説に戻しますね
鍋、、、ちなみにですけど
アルミ鍋とか銅鍋とか
そう言う鍋の事ちなうくて
鍋料理のことやから
水炊きとかキムチ鍋とかのな、、、
、、、んで
鍋は【つつく】ものであって
【よそう】ものでわない!!
と言いたいのですよ
家族とかラバーとかツレとかさ
そんな気心の知れあったもんで
鍋囲んで食うから美味いんやん
なんか取り分け用の箸なんか使こて
よそよそしく食ったって
美味かないやろね
ほやから会社の忘年会とかで
鍋とかは勘弁してください
、、、いや ほんまは私は
ええんやけどね、、、
まっ そゆこと
しかし何で
この最も鍋に遠い季節に
こんな話だすかって
それわまぁ
思いついただけですわ
テケトー節は何時もの事な
【あいくたん】ですから
きにせんでね。。。