月が出て、夜の暮らしが始まるよ。静かな密かな、でも確実に在る、夜の人、


太陽が出て、昼の生活が始まるよ。忙しくて快活で、でもカーテン閉めて寝てる人もいるよ、

夜の海の香り、波の音…
昼間のビジネスマンの群れ…
温泉宿で聞く、川のせせらぎ木々のざわめき…

そして、私の部屋のアロマとお香とタバコと感情のつもりつもった淀んだ空気


体を大の字に引っ張ってもらって、深呼吸したいなぁ

いろんなことのバランスが均衡がとれるまで

伸ばしたいなぁぁ。。

ピザ



いや

やめて






そば

あなた、
元気でいますか？


相変わらず
笑っていますか？


私は
相変わらず
あなたを思い出して
呼吸困難になっています



初めて愛した人だから
初めて全てを話し、
全てを受け入れ、
付いていこうと思いました




今

あなたの大嫌いだった
看護師
頑張っています



あなたの嫌った職業
誇りをもって
やり遂げようと思います




それが
あなたと別れた意味
だから




ありがとう
愛しています

同じ鍵盤を

楽譜通りに叩いても


人の心を震わせる
メロディーは

込められた思いでしか





表現

悲しい曲に
込められた優しさ

軽快な曲に
込められた我慢

激しい曲に
込められた静けさ


指や足が作り出す音は
自分にも
驚きを与える

朝起きて

味噌汁とご飯
納豆、漬物、

時に焼き魚




トイレ、歯磨き、

熱いお茶でホッと一息




外は寒いから
ちょっと着こんで
玄関出る





お弁当持って仕事
すがすがしい空気吸う




楽しい時には笑って

悲しい時には泣いて

傷ついた時には落ち込んで





帰宅して
お風呂を洗って、つかって


椅子に座って
夜ご飯を食べる19時頃



リラックスして
会話して

時に
机に向かい勉強して



温かい飲み物を飲み
床に入る



今日あった
嬉しかったこと
哀しかったこて
思い出しながら





明日は
もっと良い日になるかな





眠りにつく瞬間
分からず夢の中



お腹がすいて
目が覚めるんだろう



明日が楽しみ













普通になりたい

イラっとする

むかつく

顔も見たくない



気になってしょうがない
人のクセ



消えてほしい

見たくない







感じてみよう
目を凝らして
心を開いて
そこに映っているものを



嫌いな人は
自分の鏡


自分の許せないとこ
ホントは隠してる部分
そこに在る





大嫌いな人に目を向けよう


そこに
私が映っているから




ありがとう
気付かせてくれて




ありがとう
出会えて

私からみる私
あなたからみるあなた

あなたからみる私
私からみるあなた




同じじゃないんだね



本当の自分って



なに？





そんなものないのかも




同じ時間
空間
風景
言葉
を共有する

でも
みえてるものは
存在する世界は…





誰もが
自分の物語の
監督兼主役を生きている



他人からしたら
あなたも私も
脇役なんだよねぇ

好き







もう言いたくない











あと
１回だけ言いたい

なんじゃもんじゃは壁の中


寝ない子
泣く子
うそつく子
働かない子

知ってるよ




なんじゃもんじゃは
なんでも見てる


いい子にしないと
出てくるよ


壁の向こうから
じーっと見てるよ


信じないと
出てくるよ




悪い子どもがだーい好き









なんじゃもんじゃは
大人だけど

いつまでも子どもの世界から出してもらえないんだ




あなたの隣に
なんじゃもんじゃは
いませんか

信じることって



辛い
恐い



人を

自分を

信じたら
裏切られるかもよ





信じることって
嬉しい

信じられるって
自分にできる奇跡



奇跡を起こすのは
簡単じゃないけど




不可能なことじゃないよ













ね