詩人:一途な愛 | [投票][編集] |
いつも一緒に帰った帰り道
くだらない話しながら帰ったね
あなたは嬉しそうに話すの
今日あった話を
すごくすごく無邪気な顔で
嬉しそうに話すの
その姿を見て胸がキュンってなるの
すごくあなたを大好きだから
気が付けばこんなにあなたを愛してる
気が付けばこんなにあなたを求めてる
気が付けばいつも隣にあなたがいた
二人で帰るこの時間はこれからもこの先もあるといいネ
毎日話聞かせてねそしてあなたの無邪気な顔を見せてネ
これからも二人で帰ろうネ
詩人:一途な愛 | [投票][編集] |
好きと言う気持ちが
大きくなれば
愛してると言う
気持ちにかわる…
愛してるから
あなたと
いつも居たいって
愛してるから
嫌な所も
好きと言う気持ちに
かわる…
愛してるって気持ちは
言葉であらわすの
すごく大変だけど
愛してるって気持ちは
あなたを大切にしたいって
想う気持ちが
愛してるの本当の意味だと
思う…
愛してるからこそ
あなたを独り占めしたい
愛してるからこそ
あなたの全てをわかりたい
愛してるからこそ
あなたに抱き締めて欲しい
あなたに出会って愛してるの本当の意味がわかった…
詩人:一途な愛 | [投票][編集] |
おじいさん…
僕好きな子が出来たよ
でもね…
好きなのに
いつも、いつも、
いぢわるしちゃうんだ…
けどね
今日その子に
嫌いって言ったら
僕の鼻が伸びたんだ…
いっぱい、いっぱい、
嫌いって言ったら
どんどん鼻が伸びちゃって…
だからねおじいさん…
僕嘘をつかないことにしたよ
好きな子にちゃんと優しくする
好きな子にちゃんと好きって
言うよ…
だからおじいさん…
僕を見守っていてね…
僕勇気出すよ
嘘つかないよ
僕…
頑張るよおじいさん
詩人:一途な愛 | [投票][編集] |
本当は口に出して
大きな声でいいたいんだ…
でも僕は弱虫で
泣き虫で
誰からも愛されない
ちっぽけな人間なんだ…
でもそんな僕に
君は優しくしてくれるんだ
君はいつも笑顔で
どんな時も
僕を優しく包んでくれる
僕は君がすごく、すごく、
大好きだよ
でも臆病な僕は
いつも心の中でしか
言えなくて…
今は心の声でしか
君に好きって言えないけど
僕がもう少し強くなって
ちゃんと自分の口で言うよ
だってこんなにも
君が好きだから
こんなにも
君を想っているから
僕強くなるよ
誰の為ぢゃなく君の為に…
詩人:一途な愛 | [投票][編集] |
二つ上のあなた…
同じ学校で
同じクラブだったのに
きずかなかったね…
きずいていたなら
こんなに遠回りする事
なかったのに…
あの時は幼くて
周りを見てなかったのかもしれないね
見渡せばすぐ隣に
あなたがいたのにね…
本当に、すごく、すごく、
遠回りした…
でもね…
遠回りしたからこそ
あなたをこんなに好きに
なったと思う…
遠回りしたからこそ
こんなに、こんなに、
あなたを愛しく想えるように
なったんだと思う…
遠回りしたけど…
本当に、本当に、
よかった
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すごく押さえきれない
想い…
ずっとあなただけを
見ていた…
ずっとあなただけを
想っていた…
ずっとあなただけ
愛していた…
これからも
この一途な愛は
かわらないよ
ずっとあなただけに
この一途な愛を…
詩人:一途な愛 | [投票][編集] |
おじいさんあのね…
僕やっとの想いで
好きなあの子に
告白したんだ…
けどね…
僕とは
いい友達でいたいって…
だから僕苦しかったけど
わかったよって
言ったんだ…
そしたらね
すごく、すごく、
鼻が伸びちゃったんだ…
ねぇおじいさん…
こうゆう嘘はいいよね?…
僕嘘をつかなきゃ
泣いちゃいそうで…
嘘はいけないって
わかっているけど
嘘をついたよ…
おじいさんごめんよ…
今の僕は
すごく、すごく、
嘘つきだよ…
まだまだ
人間になれそうに
ないね…
詩人:一途な愛 | [投票][編集] |
きれいな夜空も
この星も
君がいなきやぁ意味がない…
二人で居る時は
隣にいるのが当たり前だと
思っていた…
当たり前だと思った…
別れてきずいた…
君の大切さや、君の優しさ…
一緒の時はいつも
心配かけさせたね
いつも泣かせてしまったね…
今きずくなんて
もう遅いけど
君が好きだよ…
今更って思われるね…
戻れない…
好きなのに…
詩人:一途な愛 | [投票][編集] |
話をするたび
メールをするたび
どんどん
あななを好きになる…
人を好きになるとね
優しい気持ちになるの…
なんでだと思う?
たぶんね…
あなたが好きだから
あなたを失いたくないから
優しくなるんだと
思うの…
あなたがすごく好き…
誰にも触れさせたくない…
私だけのあなたで
いて欲しい…
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夢の中のあなたは
いつも優しくて…
夢の中のあなたは
いつもそばに居てくれて…
夢の中のあなたは
いつもキスしてくれて…
夢の中のあなたは
いつも抱き締めてくれて…
夢の中のあなたは
愛してるって言ってくれるの…
でも夢から覚めたら
あなたは居なくて
また独りぼっちで…
夢の中の二人は
こんなにも、こんなにも、
愛し合っているのに…
泣きたくなるから
淋しくなるから
夢が覚めないで欲しい…
もう少しだけこのままで…
朝になったら
夢は夢で終わるから…