詩人:一途な愛 | [投票][編集] |
こんなに大好きなのに…
あなたの気持ちが
わからなくなって…
世界で一番なはずなのに
信じてあげる事
出来なくなって…
もうなんか
色んな事が
疲れたよ…
あなたを
これ以上愛する事に
あなたしは…
詩人:一途な愛 | [投票][編集] |
あなたの助手席
いつもあたしが隣にいて
当たり前の風景も
今日は違って見えるよね
オーディオから
流れてくるメロディーは
あなたの大好きな歌で
あなたは大きな声で
歌を歌って
その隣にいつも
あたしがいるの
こんな普通の毎日が
幸せなんだ
いつもあなたのそばに
これからも
あなたのそばに
二人の愛は永遠だと
今度はあたしが歌ってあげる
詩人:一途な愛 | [投票][編集] |
抱き締めて欲しくても
言えなかった…
キスして欲しくても
言えなかった…
素直になりたかった
あなたの前では
素直に
なれなかった…
あなたを
愛しすぎて
今更って言葉
今なら
誰よりもわかる…
詩人:一途な愛 | [投票][編集] |
あなたの事すごく好き…
でも付き合えない…
ダメってわかっていても
あなたにひかれてしまう…
すごく、すごく、
あなたを想ってマス…
遊ばれてもいい…
それでもあなたの側に
居たい
きっと、付き合ったり
出来ないけど
それでも今は
あなたと居たい
あたし都合のいい女でいいから…
詩人:一途な愛 | [投票][編集] |
不安になるぐらい
あなたが大好き
毎日、毎日、
あなたからのメール
嬉しい
メールの来ない日は
不安で、不安で、
たまらない…
たかがメールなのに
こんなに、不安に
こんなに、心配に
なってしまう…
あなたとの繋がりが
メールだから…
お願い
早くメールしてよ
不安で、不安で、
たまらない…
携帯を持ちながら
今日も眠るの…
朝には、きっと
あなたからのメールが
きてると信じながら…
詩人:一途な愛 | [投票][編集] |
君にもっと僕を見て欲しくて
だから君に魔法をかけたんだ…
僕をもっと好きになりますように…
僕をもっと好きになりますように…
この魔法が
君にききますように
君がもっと
好きになってくれますように
詩人:一途な愛 | [投票][編集] |
他の人があなたを
格好わるいと言っても
私はあなたがいい
他の人にはあなたの良さがわからないんだね
どんなに格好わるくても
いいの
私はあなたと居たいと
願うんだから
あなたの全てが
大好きなんだから
詩人:一途な愛 | [投票][編集] |
この小さな命が
お腹に宿った日
すごく不安になった…
無い頭を
抱えながら、目から涙が
零れた…
すごく嬉しいはずなのに
喜びたいのに…
涙が零れるの…
あなたに堕ろせと
言われたから…
せっかく宿った命も
私の無知な考えで
失う事になるから…
本当はね、産んであげたいでも、まだ若すぎて
産んでもね、きっと
育ててあげれないと思うから…
この日の決断が
後できっと後悔するものになると思う…
こんなママを許してくれるかな?
ごめんね、産んであげれなくて…
ごめんね、抱き締めて
あげれなくて…
ごめんね、ごめんね…
数か月だったけど
ママになれて
よかった…
ごめんね…
私の赤ちゃん…
詩人:一途な愛 | [投票][編集] |
君が悲しい顔をするから
君が泣きそうな顔を
見せるから
僕は切なくなるよ
離れているから
逢えないけど
これだけは忘れないでね
君を
毎日
想ってっているよ
君を愛してるよ
誰よりも君が
大切だよ
詩人:一途な愛 | [投票][編集] |
僕は今日も一人町を歩く
皆は僕を見ようとしない…
きっと僕が汚くて
僕を触ると服が
汚れてしまうから…
僕は毎日のゴハンも
競争しながら
一人孤独に生きていた…
でもたまに思うんだ…
僕だって、暖かい部屋で
眠りたい
ゴミぢゃなく
おいしいゴハンを食べたい…
誰かに
思い切り甘えてみたい…
でもそれは
はかなき夢…
僕は汚い野良猫だから…
僕は…
路地裏の
汚い野良猫だから……