詩人:一途な愛 | [投票][編集] |
あなたは言ったわ…
愛しているって言葉に理由なんてないと
あなたは言ったわ…
愛していれば
全てが愛しいと
あなたは言ったわ…
二人で居る時間が
大切だと
あなたは言ったわ…
この先も
一緒だよって…
だから私もあなたに
言いたいの…
あなたと居れるだけで幸せだと
あなたの全てが
私には必要だと
あなたは私の
空気だと…
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きずいてあげなくてごめんね…
我慢してたのは
私ぢゃなくて
あなただった…
いつも、いつも、
わがままばっかりだったね
いつも、いつも、
甘えてばっかりだったね
いつも、いつも…
それでもあなたは
笑って許してくれたの…
でもそれも限界だったんだね…
一緒に居る時は
それが当たり前に思えてた
別れて思った
ひどい女だったと…
今はただただ誤りたくてあの時素直に言えなかったごめんねをあなたに伝えたい…
あなたに聞こえなくてもいい…
心からあなたに…
ごめんね…
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離れてから三年が過ぎ君は何をしてるのだろう…
僕は三年前と変わらない生活をしてるよ
変わったと言うなら
いつも隣に居た君の姿がないぐらいだよ
君は新しい恋を見付けて僕のシラナイ人の隣で笑っているの?
離れた三年間
君の幸せを願っていたよ
もう逢うことのない
君だけど
僕は世界で一番
君を愛していた
一緒に居る時は
一度も言ってあげなかったけど…
『愛してる』
そして…
さようなら…
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あの頃に戻れたなら
僕は笑顔になれるのかな?
あの頃は楽しかった
意味もなく楽しかったただ二人で居るだけでよかった
他に何もいらないとさえ思えた
君が居なくなってからは全てがつまらなくなって
何も考える余裕すらなくて
気が付けば毎日泣いている自分が居た…
最近心から笑う事がなくなった気がするよ
あの頃に戻れたなら
君をたくさん抱きしめたい
もう一度君の笑顔が見てみたい…
君が居てくれたから
僕は笑顔で居れた…
そんな気がするんだ…
あの頃が懐かしい…
今日もまた君を思い出しながら家路と急ぐ自分が居た
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私は何色なんだろう?
ふと思った…
今までの自分は相手のカラーばかり気にして自分の本当のカラーを見失っていた…
皆のカラーに合わせようと必死だった…
でも最近きずいた…
自分だけのカラーがある
たった一個だけの
自分のカラーが…
皆にもあるように
私にもある…
だから自分なりの
カラーを探してみよう
きっと素敵な色だと信じて
探してみよう
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一人の夜は淋しくて
あなたの名前を呼んでみるの
でもあなたに届かなくて
一人になるとわかるの淋しい気持ちと
切ない気持ち
一緒に居る時は
絶対きずかない気持ちが
一人になると不思議なくらいわかるんだよ
あなたも同じ気持ちでいてくれてるのかな?
今日もあなたの名前を呼びながら
一人淋しく眠るの…
朝にはあなたからの
メールがきてる事を
願いながら…
『おやすみなさい』