ありふれた言葉ぢゃ君を振り向かすコト出来なくて…好かれようとすれば、するほど君は遠くへ行っちゃって…悲しいぐらい君が大好きなのに君は悲しいぐらい僕を嫌いで…一途な気持ちはいつも、いつも、損をする…僕が君を嫌いになるぐらい傷つけてよ…もう二度と好きにならないぐらいに…
[前頁] [一途な愛の部屋] [次頁]