きずいてあげなくてごめんね…我慢してたのは私ぢゃなくてあなただった…いつも、いつも、わがままばっかりだったねいつも、いつも、甘えてばっかりだったねいつも、いつも…それでもあなたは笑って許してくれたの…でもそれも限界だったんだね…一緒に居る時はそれが当たり前に思えてた別れて思ったひどい女だったと…今はただただ誤りたくてあの時素直に言えなかったごめんねをあなたに伝えたい…あなたに聞こえなくてもいい…心からあなたに…ごめんね…
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