あなたの部屋には

１つサイズの小さな靴を履いていく


あなたの可愛い彼女でいさせて？

…ね？

優しすぎるの


真面目すぎるから


付き合いきれない


ねぇ、気付いて？



私なりののろけなの。

君より大事なものなんてない
そう思ってた

君がいない世界なんてない
そう思ってた

僕に恐いものなんてない
そう思ってた

そう思ってた

「セカイハアカルイ」
そう思えたんだ…

あなたの背中のぬくもりと
じゃり道での振動
あたしの日常は
こんな幸せに溢れてる
神様お願い
一滴の不安も忘れたいの
もっともっと
たくさんの幸せをください