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当たり前で普通の社交事例なんて要らない
只貴方の素の気持ちを知りたいだけ
貴方の歌声を聞けるだけで幸せな筈だったのに
今は貴方の側に居たい
でもそれだけぢゃ足らないの
あたしの気持ちが収まらない
貴方に触れたい
貴方とたくさん話がしたらい
考え出したら止まらない
あたしは欲張りだから
1つ手に入れたら
気持ちは収まるけど
またすぐに次がほしくなる..
あたしは欲張りだから
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夜は好きだけど大嫌い
独りになるのは好きだけど急に寂しくなるから大嫌い
私は人が嫌い
でも寂しいのは嫌
私って矛盾し過ぎね
貴方からのメールが来ないと寂しい
メールしてたら打つのが面倒で電話がしたい
今も声が聞きたくてしかたない
でも実際逢ったってあまり話さない
私って素直じゃないね
人間って皆そうなのかな?
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あの日君の歌声に惚れた
ステージパホーマンスを見て更に惚れた
たった1曲だけしかやらなかったLive
またやったね
今度は普通に3曲位
更にまた惚れちゃった
僕は君の歌声に惚れた
でも僕と君は半年前にLiveHouseで知り合ってた
僕はちっとも気が付かずに...
運命ってこう言うのを言うのかな?
次はいつ君のパフォーマンスが見れるかな?
次はいつ君の歌声が聞けるかな?
考えただけで楽しみになってくるよ
早く君に逢いたい
話がしたい
君に触れたい
僕は君の全てが好き
君の
仕草
声
顔
言い出したらキリがない
それ位君が好き
早く逢いたい
例え君の隣に僕の敵がいようとも
僕には関係ない
君の事が好きなのには変わりないから
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剃刀で何処まで深く切れるのかな?
1度で良いからやってみたい
深く深く切るの
そしたらあたしの手はどうなるのかな?
真っ紅な噴水がでるかな?早くみたいな
やるときは
皆呼ばなきゃね
みんなみんな
今までの仕返しなくちゃあたしの事こんなにしたんだもの
まずはあの子をからだよね?
真っ紅な真っ紅な
奇麗な水
あたしの大好きなもの
いっぱい見せてね
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急に寂しくなる時があるの
その時はいつも貴方の顔が浮かぶ
大好きな貴方の顔が
いつまでも一緒にいたい
その手に触れてみたい
早く逢いたいな
次はいつ逢えるかな?
貴方に早く逢いたい
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好きでもないくせに思わせ振りな態度なんてとらないで
一時の幸せで幸せになれるなんて思わないで
あたしはもうそんなに子供ぢゃない
中学の時のあたしとは違う
あたしにだけ優しくしないで
あたしに気がないならそんな事しないで
今のままで良いから
あたしを1人にしないで
おいてかないで
あたしを1人にしないで
あたしをおいて死なないで
お願いだから1人にしないで
彼方ぢゃなかったらあたしはこんな事言わないわ
彼方だから言うの
あたしをおいてかないで
1人にしないで
あたしが寂しがり屋なの知ってるでしょ?
あたしを1人にしないで
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ミサンガに込めた願いわ叶うかな?
あの人がいなくならないようにって
あの人の友達も消えないようにって
あたしわミサンガにお願いしたの
あたしにわこれくらいしか出来ないから
皆止めろって言うケド
あたしわ止められない
あの日あの人が幸せになれるのであればあたしわ見届けたいから
あたしわそれで良いの
貴方が好きだから
好きだからこそ言えないコトもあるの
わかる?
無理に止めて困らせるのわダメなの
貴方にしか出来ないコトがあるから
貴方がそれで良いならあたしわ何も言わない
「大丈夫」なんて嘘だよ?
只貴方を安心させたかった
嘘吐きわ嫌い
でも嘘吐きにならなきゃいけない時もあるの
貴方ならわかってくれるよね?
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鉄の箱わね
悪夢の予兆なの
箱に入らなくらいの人を入れて
進む
たまにとまって人が入れ換え
それでまたぎゅうぎゅう
そこまでして
皆みんなどうして?
皆なんで
鉄の箱になんかのるの?
行かなきゃいけない所が在る
行きたくなくても行かなきゃ行けない
それが定め
皆みんな死ぬまでやらなきゃいけない事
あたしはこんな事したくないなは
我儘だよ?
人はなぜ
こんな思いまでして生きているのかしら?
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貴方と知り合ってから3回目の冬が来たね
去年まで毎日の様に一緒にいたね
一緒にいるだけで良かった
貴方があたしの視界に入っているだけで良かったの
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貴方に出会うまでの恋はきっと練習
貴方に出会って今3回目の冬が来てやっと分かった
きっとあたしの初恋は貴方です
よく初恋って美のらないって言うけど本当かもね
美のらなくても良い
貴方に素敵な相方さんができたって構わない
貴方が消えないなら
思いは告げないよ
1回目の秋に云ったから
でも付き合えたら嬉しい
でもきっと限りなく零に等しいけどね
あの子みたいに積極的になれない
あの子が貴方と付き合ってたのは知ってるよ
風の便りで
あの子に聞いても答えてくれない
誤魔化してるだけ
でもばれてるよ?
貴方には怖くて聞けない
でも聞きたいの本当の事
もしかしたらあの子と貴方はまだ付き合ってるのかも
あたしは貴方と付き合えなくても良い
只貴方の視界に入っているだけで幸せだから
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暗闇にいた僕達から一筋の光が見えてきた
片方は光もう片方は暗闇
僕らはどちらに進めば良いのかな
暗闇だとなにもできないけどなんだか落ち着くし
光が沢山あると色々出来るけど落ち着かないし
僕らはどちらに行こうか
片方暗闇だったのに光の方が勝ってきちゃった
闇より光のが強いんだね
今日まで知らなかった
冬の光と闇が中和した感じが大好きだよ
朝ってなんで夕方よりも空が綺麗なんだろ
僕らは光の方にも闇の方にも行かない
両方なくっちゃなにもできないから