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私は言われた事しかやれない
私は貴方達の様に1度に2つ3つの作業が出来ないの
出来る貴方達が羨ましい
私には感情が無い
でも貴方達には有る
私も貴方達みたいに
恋したり
泣いたり
笑ったり
怒ったり
してみたい
でも私にはそんな機能入っていない
貴方達人間が羨ましい
1日だけで良いから
人間になってみたいな
1日だけで良いから恋ってやつをしてみたいな
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貴方に恋したって気が付いたのは少し前の事
貴方が他の女の子と楽しそうに話しをしているのを見るとその子達が羨ましいく思えるの
それと同時に嫉妬してしまう
まだあたしの貴方ぢゃないのにね
貴方と逢えない時間が一番辛いの
2人で入れる時間は凄く幸せなの
貴方ぢゃなきゃ駄目みたいね
年下なんて興味なかったのにね..
貴方はあたしの事どう思ってるか気になる
気になって気になって
仕方がない
あたしは貴方なんて今は考えられないから
あたしの気持ちに気が付いていたとしても
まだ知らないふりしてて?
諦めが付くまで..
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恋って何でするんだろうね
あたしには分からないよ
だって辛いし悲しくなるぢゃん
なのに何でするんだろう
あたしは貴方が恋しくなったり
他の子と仲良くしてると妬きもち妬いちゃったりするなにさ
貴方はあたしにそんな気持ち想った事もないでしょ?
いつもあたしの気持ちばっかり一方通行
神様がいるなら教えてよ
誰を見て何を考えて誰に恋して辛くなったりするのかを
神様なんかいないのなんか知ってるよ
でも聞きたい
直接聞くなんて出来ないもん
本当の事受け止められないから
だから独り言で呟くだけ
貴方は今誰を愛してますか?
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自転車乗りながら
見上げた真っ黒な空そこから空とは真逆の真っ白な雪
こんな綺麗なのドラマとか映画でしか見た事ない
真っ黒と真っ白がうまく中和して
綺麗だなぁって独り言
しばらく独りで見てた
いつもなら貴方がいるのに今日に限って貴方は隣にいない
雪が空から降りて地面に落ちて溶けるように
あたしは今孤独なの
貴方と一緒に見たかったな
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少し雲がかかった月が好き
でも曇り空は嫌い
煩いくらいの爆音は大好き
でも弾き語りとかバラードは苦手
低音は好き
でも高音はあまり好きぢゃない
私服は好き
制服は嫌い
天然は好き
わざとわかんないふりするのも好き
お世辞は嫌いぢゃない
けど嘘は嫌い
春の陽気は好き
暑いのは嫌い
スノボーは好き
スキーは好きぢゃない
炭酸は苦手
でもビールは好き
こんな僕は変かな??
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春の暖かい匂いがする
貴方もこの空見てるかな?
今日はなんだか空の機嫌が悪いみたい
春ってのは短いのねそろそろ空が真っ黒になるわね
そんな空見て貴方はどう思っているの?
梅雨はお嫌いかしら?
空がだんだん明るくなってきたわね
蝉が鳴きはじめたわ鈴虫も
夏は綺麗ね私は好きよ
花火が見れるもの
真っ黒なスケッチブックの上
筆に色々な絵の具を付けてスケッチブックに垂らすの
それが真っ黒な空一面に広がるの
秋の空も好き
月がとても綺麗なんだもの
冬の山は真っ白になってて可愛らしいの
貴方はどれが好き?
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もうそこに君は居たね
いつもそうだ僕が気が付かない間にそっと
僕に近寄る
そんな君がたまに怖いな
でも今日は起きてたけど君に逢わずにすんだ
でも君の残像は見ちゃった
本当に君は足音も立てずに僕に近寄る
そんな君が怖い
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貴方と出逢ってから
どの位の月日が流れただろう
初めは好きだったでも今は只の友達だよ
だって
言いたいコト言って
貴方がいなくなるのなんか耐えられないから
だから
あたしのそばにいてね?
ずっとずっと友達のままでいいから
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知らない人がいっぱい居る所は怖い
知ってる人がいっぱい居る所も怖いよ
仲の良い奴ら2.3人だけでいい
いっぱいいると疲れるそれに怖い
あんただけで良い
ずっとずっとあたしと一緒に居てよ