昨日よりもっと
好きになった
貴方とは国も言葉も違う
だけど大好き
一緒にいれるだけで幸せ
年齢なんて関係ない
貴方が好きなんだもの
貴方の傍にいられればいいよ
この恋に終わりはこないよ
だってまだ何も始まってないもの
貴方は活発な方
あたしは逆だから
釣り合わないわね
始めな弟みたいに接してた
でも気が付いたら
愛おしくなったの
いつか
貴方に会う時まで好きだったらこの気持ち言うね

人込みの中を逃走して
皆から遠ざかる
そんな毎日
貴方とか生き方考え方が違うと思ってた
だけど
少しだけ似てる気がした
それがなんだか凄く嬉しかった
何があったかなんて
聞かないよ
貴方には少しでも楽になってもらいたいから
少しだけ好きになれた気がする

首についてるリング
誰との誓い？

なんであたし以外の人を見てるの？

あたしは貴方しか見てないよ
貴方は誰を見てるの？
貴方が誰の為に傷つくの？
嫌だよ
あたしの側から離れないでよ
一緒にいればいる程
話をしればしる程
貴方が愛おしいよ・・

いつも僕の周りには誰もいなくて
僕がくるとシラけて
僕が話しても聞えない
皆にも何も届かなくて
好きな子にすら僕は見えなくて
僕は元からいない存在
存在がある時なんか１秒もなくて
みんな僕なんかいないのと一緒だから消えたって
何したって良いんでしょ？
僕に明日なんか要らない
夜が明けなきゃ良いのにな・・
でも明けない夜なんてなくてさ
周りが変わらないなら
僕が変わろう
消えちゃう勇気があるなら
存在意義を出す理由なんて簡単だよね？
同じ空の下で暮らしてて
人種も同じ
カッターで切って確かめた
血の色も同じだよ
だから仲間ハズレなんて辞めて
みんな僕に気が付いてよ
僕は此処にいるよ
お願い・・気が付いて・・

キラキラな太陽
眩しいよ
公園にいるちびっこ達みたいに
電車の中は涼しい風
ドアを開けるたんびに不協和音
そんな感じ

暑いよ
ドアなんて要らない
窓なんて要らない

あたしには寒いくらいが丁度いい

でも寒いと
あの人に逢いたくなるね

久しぶりに見た君は
全身に黒をまとってて
こんな所で何してるの？
の一言が言えなかった
やっぱり君の事が少し気になってて
君に逢えた事が偶然ぢゃなくて
必然だと思った

今すぐ貴方に会いたい
別に温もりなんて求めていない
只貴方の傍に居たいだけ

貴方は今何を見てる？
何を考え
誰を愛し
誰の為に傷つくの？

出来れば貴方の目線があたしにあるといいな
貴方に愛されたい
貴方に近づいてくる
皆消してしまいたい

貴方は今何を見てる?
何を考え
誰を愛し
誰の為に傷付くの？

これ以上近付いたら
自分ぢゃいられなくなる
最低な人間になる
貴方に近付いてはいけない
でも近くに居たい
いつまでも触れていたい
貴方の笑顔をいつまでも

見ていたい

貴方が嫌ならあたしは近寄らないよ

神様がいるなら教えて

あの人は何を見てる？
何を考え
誰を愛し
誰の為に傷つくの？

糞餓鬼は常識がない
だから周りから悪く言われる
遠回しに直接言うのも許されないみたい
お子様はプライド高いからね

人選間違い
勘違い
気違い

馬鹿な糞餓鬼しゃしゃる事を許されない
糞餓鬼には馬鹿しかいない
そんなもん要らない

そんなの誰も望んでんぢゃない

もぉ
要らない
いらない
イラナイ

募る
苛々・怒り・馬鹿馬鹿しさ

周りが変わらないなら僕が変わる

もぉ
面倒は御免

「あいつが要らないと思う人はこの指とまれ」
世界中に僕の居場所はどこにもないの？

腕をガラスの破片で刺した
血の色は皆一緒だよ？
僕だけ仲間外れにしないで

久しぶりのキスは煙草の味がした
貴方はあたしと別れてから何があったの？
あたし貴方に言ってない事いっぱいあるな

最後に別れたのは８月５日
今でも覚えてる
もーすぐ１年になるね
貴方はあたしの事なんてもー忘れたよね？
貴方はあたしの運命の人だった
きっと貴方違ったんだね
会いたいな
もーすぐ夏がくる
貴方に会いに行こうかな
まだあの道覚えてるかな