独りの夜が怖くて怖くて涙しかでなくて誰かと一緒に居たいと思った独りが怖い自分が自分でなくなる狂いそう音のしない空間が怖い今日みたいな日には貴方を思い出す楽しかったあの時間をずっとずっと一緒にいたかったでも今は隣り合わせなのに別々の道それでもたまに一緒にいれるあの時間が永遠になればと願うそんな僕は我儘だよねでも独りの夜が怖い貴方と一緒ぢゃなくなって思い出した独りの夜程怖いものはないって
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