あたしが大好きな月はあたしがいるちっちゃい道からは見えない少し広い道に出ても見えないなぁ多摩川に行く程の力はないし自転車であたしが小さな時大好きだった道に行く何処に行っても見れないなんか切ないな今あたしの置かれてる状況みたいだな部屋の窓から見えるあの月が大好きなんだ
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