詩人:愛香 | [投票][編集] |
彼女は
傷ついてた。
玩具のように
扱われ
他人には
偏見の目で見られ
それでもいつも笑ってた。
大好きっていって
空を見ていたのは
涙があふれない為って事私は知ってたよ…?
あなたの叫び…
私がきいたげるから。
無理して笑わなくても
いいよ…?
詩人:愛香 | [投票][編集] |
暗いお部屋にいるの。
あったかくも
つめたくもないの。
ここは落ち着くの
…でも孤独でなんだか恐い。
いつかあなたが迎えにきて連れてってくれた
でもあなたは
居なくなっちゃった
…私を忘れ物して…
「ただいま…」
またここが
ァタシの居場所。私だけの。
詩人:愛香 | [投票][編集] |
忘れようとしたって覚えちゃってるんだよ…?
ぁなたの番号
心が体があなたを求めた
声が聞きたい。正直こわい
ぁなたはずるいよ…私の心支配して
ずるいよ…私の全部わかったふりしてたったひとこと伝えるなんて
「俺さ、ばかだけどお前の事は忘れようがないみたいだ(笑)」
「ばか…」
…ずるいよ
涙がとまんない