詩人:愛香 | [投票][編集] |
忘れようとしたって覚えちゃってるんだよ…?
ぁなたの番号
心が体があなたを求めた
声が聞きたい。正直こわい
ぁなたはずるいよ…私の心支配して
ずるいよ…私の全部わかったふりしてたったひとこと伝えるなんて
「俺さ、ばかだけどお前の事は忘れようがないみたいだ(笑)」
「ばか…」
…ずるいよ
涙がとまんない
詩人:愛香 | [投票][編集] |
暗いお部屋にいるの。
あったかくも
つめたくもないの。
ここは落ち着くの
…でも孤独でなんだか恐い。
いつかあなたが迎えにきて連れてってくれた
でもあなたは
居なくなっちゃった
…私を忘れ物して…
「ただいま…」
またここが
ァタシの居場所。私だけの。
詩人:愛香 | [投票][編集] |
彼女は
傷ついてた。
玩具のように
扱われ
他人には
偏見の目で見られ
それでもいつも笑ってた。
大好きっていって
空を見ていたのは
涙があふれない為って事私は知ってたよ…?
あなたの叫び…
私がきいたげるから。
無理して笑わなくても
いいよ…?
詩人:愛香 | [投票][編集] |
なんで
こんなにも
心が
体が
あなたを呼ぶのだろう…
『あなたの居場所』まで
きこえるはずも
ないって
理解しなきゃいけないのに…
私の中は
空っぽです…
これ以上もぅ失うものなんかないから…。
詩人:愛香 | [投票][編集] |
あなたに会った
やっと。
久しぶりだ
にやにやが止まんない
手なんか汗びっちょりだけど繋いだまんま
離しちゃったら…
どっか
行っちゃう気がして
なんて。
たった一時間半の距離
映画見るより
カラオケ行くより
あなたに会いたい。
詩人:愛香 | [投票][編集] |
心が壊れる音が聞こえた
何も言わずに
ただ私だけを残して…
笑顔を見る事すら
声も聞くことすら
触れる事すら出来ない
…
ねぇ…
私の心も死んじゃったみたい
詩人:愛香 | [投票][編集] |
君が寂しいなら僕が消し去ってあげよう
君が悲しいなら僕が消し去ってあげよう
君がつらいなら僕が消し去ってあげよう
この恋がつらいなら僕が消し去ってあげよう
だからいつでも言って?
僕を君の前から消し去ってあげるから