詩人:愛香 | [投票][編集] |
誰も本音なんて
ゎかるはずなぃ。
本当の自分ゎ
心を隠して
偽って
…
だから人に見せるのが
恐ぃだけ。
怖ぃだけ。
強くなんかなぃの
でも本当ゎね…
わかって欲しぃ。
こんなァタシでも。
ひとりぼっちが大っ嫌ぃだから…。
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なにもかも
全て嫌になって叫びたくって仕方がなぃ。
でもなんでかな…声がでないの。
悲しくってどうしようもなぃのに
なんでなんだろぅ…
涙がでないの。
ただぁなたを見つめてぃるだけなの
何も受け止められなぃ…ぁなたがぃなきゃ
何も…
詩人:愛香 | [投票][編集] |
新しぃ服欲しぃ
靴も
バックも
可愛ぃネックレスも
ってなんでも欲しかった。
ばかだ…ァタシ。
たったひとつだけ
でよかったのに…
ぁなただけで。
ァタシの中からなくしちゃいけなかったのゎ
ぁなただったんだ。
ァタシが大好きだったいびつな左手。
たったひとつでぃぃの…はやく
ァタシを満たして…。
聞いて
最後にもう一度だけ
ねぇ…
ぁたしが欲張りなのゎ
ぁなたが一番
知ってるはずでしょ…?
詩人:愛香 | [投票][編集] |
ぁ…。今日もまた夜がやってきやがった。
強がるふりして見送った横顔。
嫉妬..不信感..孤独。
またァタシのなかにやってきたみたぃ。
かまって欲しくって怒ったふり。ャダ…ヤダ。
ぁなたがぁきれるほどァタシゎぁなたに確かめるの。
またぁの子?って。
こんなコト言ぃたかったゎけぢゃなぃんダョ…
本当ゎ
ただ
言ぃたかったダケなの
離れなぃでっ…って。
そんだけ。
素直に言ぃたかった…
そんだけ。