詩人:隠れ人 | [投票][編集] |
君に出会う前は、
この世の生き方を探していて
まだ何もつかんでいなかった。
君と一緒に歩み出して、手を繋ぐことが
こんなに幸せなんだって
愛って暖かくていつもピンク色をしている。
春のように。
君が側に居なくても、
もう自由に歩けるようになったけれど
僕は やっぱり君のとなりがいい。
君ぢゃなきゃだめだって
そう思える僕は、
誇らしく生きていける。
詩人:隠れ人 | [投票][編集] |
ガラガラ流れる川に、
ぽつりぽつり引っかかっていた思い出。
夢じゃなかった、それは辛い現実。
サラサラ流れて行きそうな心、氷になって君と共存。
それでいい?冷たくなるなかなか溶けない君との思い出。
目が覚めて、理由知ったとき、
やっと溶けていくのを感じた