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ポンポンの部屋


[94] 一人よがり
詩人:ポンポン [投票][得票][編集]


ずっと一緒に居られると思ってたんだ。

寂しくなるといつだって
抱きしめてくれた

たくさんの愛の言葉も全て
私だけの為にあると
信じていたの。

あなたとなら
「永遠」
さえも信じる事ができたんだ。

2007/03/05 (Mon)

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