詩人:Aya | [投票][編集] |
貴方にあたしが
必要無いから
貴方とあたしは
愛し合えないの?
あたしがどんなに
貴方を愛しても
貴方は誰かのもの
どうして
あたしのものじゃないの?
あたしが悪いの...?
あたしが
貴方を縛ろうとしたのが
いけなかったの...?
言葉だけなら
簡単だけどいわせて
あたしは
あたしの全てを
犠牲にしてもいい
貴方が
あたしを
愛してくれるなら
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あたしが
欲しかったのは
誰も
手にした事が無いもの
あたしが
望んだのは
誰も
触れた事が無いこと
あたしが
取り戻したかったのは
誰にも
渡したくない貴方の愛
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貴方とは
会えない時間が
多すぎて
寂しい想いも
悲しい想いも
愛しい想いも
いっぱいする
そんな時
溢れだしてくる
涙達...
この涙達は
貴方への愛が
体から溢れたんだね
きっと
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君があたしに
残した言葉
今は何の意味もなく
崩れさっていったよ
貴方から生まれた
数えきれない
沢山の愛しい言葉
忘れることは出来ない
あたしの中に刻まれた
貴方は消えそうにない
再び現れるはずもない
貴方を...
あたしは
言葉たちを信じて
いつまでも
待ってると誓う