ねぇ…すべて助けてなんて言わないから少しだけでいい『君の存在』が恋しいんだ…贅沢は言わないから…今は 一人じゃ立てない立てないんだ…少しでいい君の力…どうか分けて下さい…私も大切なあなたのために私の力…分けます
[前頁] [楠崎 志杏の部屋] [次頁]