いまここに見える景色を君に伝えたいあの頃の空はどこまでも遠くて川面に映る青はどこまでも澄んでいたいまここに映るものは寂しさが造り出した 『偽りの幸せ』と俺が名付けた景色なんだお前は ((ミ゜エ゜ミ))みてぇなヤツだったけど好きだった愛していたずっと帰りたいと思っていた…もうあの頃に戻れないかなあの頃の景色をまた見てみたい
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