おっぱい
それは
男の勇気を刺激する
最上のキーワード
おっぱいの為なら死ねるよね？
最終兵器おっぱい
おっぱいは地球を救う

「もう僕は救われてる」と囀って
触った事もないのに評論家面
巨乳派と貧乳派がまた争ってる
だから俺はこう言った
「おっぱいの大きさよりも
誰の嗜好も許容出来るくらいの
でっけー男になれよ」ってねw

大事なのは
おっぱいの大小より己の器
その中に
おっぱいすべてを受け入れるのさ
それこそが
おっぱいマスター

ほら、あの空を見てみろよ
そんな感じでおっぱいを見ればいい
おっぱいの可能性が
いつか君にもわかるはず

くだらねぇよなぁ
勝ったとか負けたとか
上だとか下だとか
いつまでサルの延長線上の縄張り争いやってんだよ？ww
おっぱいなら世界平和も夢じゃない
夢じゃないんだぜ？
夢になんてさせないさ
この世におっぱいがある限り…


kikaku2013「空」

残酷な人がカッコイイ
そんな世界に今 生きている
褒める所が見つからない俺に
世の中は冷たく微笑んだ

無闇に笑顔を向けてくる人達を
心から信じないと誓うのは
俺の目には安売られてる
キューリと同じに見えるから

どうでもいい人々の
ドングリの群れに生きるうち
この空を見上げても
ああ 雲の気持ちや
痛みなどわかる筈もない
おはよう 笑われてた頃の
自分を殺しに行く
どこまでも
残酷になれる気がするよ

学校では教えない方程式がある
それは人間関係の方程式
それを苦に自殺したら
誰の責任問題になるんだろう？
きっと大人主催の
聖なる責任転嫁合戦が始まる

知らなかった
聞いていなかった
そう言えば立場は守られるんだろう
その影で泣く人を
踏みにじってもいい権利は
何処で買えるんですか？

どうでもいい大人達の
競争世界に生きるうち
この空を見上げても
ああ 人の気持ちや
痛みなどわかる筈もない
おやすみ 純粋だった
自分に還りに逝く
最後まで
残酷になれる気がするよ

見えない敵がいるのなら
見えない味方だっているだろう
きっと
そこら辺に転がってるんだろうね
きっと
聞こえない援護をしてくれてるさ
そう信じて生きている

今
俺は見えない敵と見える敵に囲まれて
見えない味方に励まされ
くじけそうになりながらも一人で
それでも突き進んでいた
ほら世の中は
親切に我が身をもって教えてくれている
見える味方なんていないんだって…
一人でも強くあれよって…

好きな人の写真を
友達が撮ってくれた夢を見たんだ
僕は起きて直ぐに
SDカードの中の愛しい人を探したよ

いい加減学べよとか
釣り合いを考えろとか
いつも想うだけで
行動しない自分がいる
学校じゃ習わなかった
人を好きになってどうしたらいいの？

勇気を出して伝えたとして
拒否されたら僕は耐えられるの？
世界中で貴女だけが
僕の中での最上位にいる
付き合いたくて
好きになったんじゃないよ

もう僕のシステム管理はダウンしてる
頭の中は貴女を常にググってるよ
正しい事かは知らない
政治家的に言えば「前例が無いから」
ただ全てを抜きにして
貴女が好きだよ

おはよう おはようと
小学生たちが
おはようの押し売りをする
俺は俯いて
朝を通り過ぎた

一日生きる毎に
白髪が一本増えるゲーム
君の思い出が美しいままで
ずっといられるか…

コンビニに行っても
俺の素敵な未来までは置いてない
銀行に行っても
俺の輝く未来までは下ろせない

一種一様に…

いつだって俺は一人でよ
なにも思い通りにならずに
想像だけなら重度の犯罪者なんだぜ？
妄想だけなら重度の厨二病なんだぜ？

ねぇ、先生
俺は…
人の命の重みが感じられないでいる
自分の体重がわからないレベルでいる
その壁の向こうが殺人犯だとしたら
その壁がとても低いと思ったんだ

俺の人生なんてエア人生さ
エア飯食って
エア勉強して
エア睡眠取って
エア風呂入って
エア彼女とイチャついて
エア学校行くのさ
エア一人ぼっち

産まれた瞬間
親を見て
俺はチェンジと言ってやった
こんな親の元では
幸せなんて有り得ねぇよ!!

オシベとかメシベとか
人種差別化された人間関係
恋愛なんてする余裕なかった
生きる時点で必死な俺
一人だけ出遅れる俺
劣等感でいっぱいの俺

もうサヨナラだ
絶望に胸を膨らませる時
かすかに見えた脳内宇宙の果てで
幻色に煌めく人類未踏の頂を見た
(☆Д☆)キラリーン

俺を性的な目で見ないで下さい
俺を性的と言うセクシャルな目で
絶対見ないで下さい

ある日 朝
公園のベンチに座っていたら
自転車がやって来て
俺をジッと見ながら
そして
走りながらよそ見したので
段差に気付かず
滑稽なほど見事にコケた

俺を性的な目で見ないで下さい
俺を性的と言うセクシャルな目で
絶対見ないで下さい

それだけなら良かったが
それだけなら笑い話だが
その後
俺は親切心から
駆け寄って助け起こしてやった
そしたらもたれ掛かってきたので
具合が悪いのかと思って
ベンチまで運んだんだ
俺に撓垂れ掛かり
暫く後
俺の股間を摩り始めた
俺は男
相手も男…
だからやめてくれと
精一杯大声で叫んだよ
心の中で…

俺を性的な目で見ないで下さい
俺を性的と言うセクシャルな目で
絶対見ないで下さい

俺を性的な目で見ないで下さい
俺を性的と言うセクシャルな目で
絶対見ないで下さい

ほか弁の前で
弁当出来るの待ってたら
アジア系外国人が
何やら話し掛けてきた
なに言ってるのか
さっぱりわかんねーが
道を尋ねてる訳ではないのはわかる
しかし
妙にスキンシップが多い
俺は嫌な予感に包まれるが…
案の定
Let's GO!HOTELとか言い出した
ファッキンとかぬかした上
腰を振ってみせやがった
しかも俺が受けかよ！
コロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロス

俺を性的な目で見ないで下さい
俺を性的と言うセクシャルな目で
絶対見ないで下さい

俺を性的な目で見ないで下さい
俺を性的と言うセクシャルな目で
絶対見ないで下さい
超見ないで下さい

せっかく生きてやってるのに
何のポイントもつかない
恩着せがましいって言うなよ？
何の希望もないこの世に
勝手に産み落とされたんだぜ

なにを期待して
俺をこんな世界に召喚したんだ
ヒーローにも
主人公にもなれないまま
ただ死ねないから
死ぬのが怖いから
仕方なく生きてるんだよ

ポジティブに生きろとか
馬鹿の一つ覚えみたいに
繰り返す奴らがウザってぇなぁ
俺は毎日 明日を待ってる
今に興味はないから

心をこめて親を恨んでる
修復しようのない
ひび割れだらけの身体と…
何の特典もない人生だ
この世には二種類の人がいる
それは
宝くじで億万長者になれる勝ち組と
一生なれない負け組で…

今の俺は
将来の日本どころか
目の前で困ってる
障害者や
子供さえ背負えなそうだよ

だから
この世界から出るドアを探してる

mixiを始めてから友達が減った
気のせいではなく
こんな交流板があるから
余計一人に感じるんだと思う
これは
mixiを訴えてもいいレベル

きっと将来
俺が活躍する一人舞台が
用意されているに違いない
約束されているだろうね
されてるよね？
近い未来か
遠い未来かわからないが
そう信じたい
てゆーか
信じなきゃやってられないね
こんな穴空き柄杓な世の中で…

うまくやろうと思った
うまくやれると思った
誰かとではなく
一人でうまくやってしまった
一人の先は何もないんだよ
気付いたのか
気付かされたのか
俺はいつも
闇の琴線に激しく触れる
そして邪悪が目を覚ます
ヒャッハーッ！
ヽ（｀Д´）ノ

誰かが言った
元気があれば何でも出来るって

自殺も出来るよな
元気あれば…
勇気があれば…w

プロ野球選手に倣って
肩と腰に張りがあるので
今日は休みます
…と電話してみた

怒られた…(´Д`)…

俺より遥かに稼ぎがある癖に
俺は同条件で休めない
この世は不公平で出来ている
憎々々々肉々々しいよな
いや
悔しい訳じゃないんだ
全然全く悔しくない
とても軽い感じ
尻軽な感じ
足軽な感じ
男なら戦うべきである
だからこその挑戦