守りたかった存在がいなくなり自分の心がどこか欠けていた時がながれなにも分からない僕はどこにいくのかわからなくなる時があるそんなときアナタのことを思いだすのです遠き者の後をついていく自分が格好悪いなんて思わない一つしかない自分の決意もう後悔のないように時がながれまたどこかであえる日は優しい風を気持ちで出会えた時と同じであるように