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あきの部屋


[3] 日々流れ
詩人:あき [投票][編集]

外は冷たい風が
働く姿は輝くとゆう

一生懸命何かをするとき君に恋をしていた

弾む心に
弾む体

どうゆうわけか
無償に会いたかった


聞き慣れない言葉を
繰り返し耳にし

言い慣れない言葉を
声にだした


夏を最後に
君の姿を
見ることなくなって
涙を流して眠った夜


本当の淋しさを
知りました

君がやりたかった
夢が叶うように

僕もずっと走るのさ
君に負けないように

2004/08/18 (Wed)

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