外は冷たい風が働く姿は輝くとゆう一生懸命何かをするとき君に恋をしていた弾む心に弾む体どうゆうわけか無償に会いたかった聞き慣れない言葉を繰り返し耳にし言い慣れない言葉を声にだした夏を最後に君の姿を見ることなくなって涙を流して眠った夜本当の淋しさを知りました君がやりたかった夢が叶うように僕もずっと走るのさ君に負けないように
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