壊れていたソレは、ずっと僕を見上げていた。気まぐれに直したら、手放せない程大好きになったんだ。それがちょうど一年前の2003年3月1日の事だった。相変わらずGuitarを離さずにいるんだよ。これまでも、これからも、…たぶん、ずっとね。
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