詩人:亜紅亜 | [投票][編集] |
貴方に会いたい… いますぐ… でも、貴方は病院の中…違う県… 会いたいよ 貴方のメール…優しい言葉… メールボックスの保護メール… 読み返す度に 暖かくなる… 会いたくなる 神様…お願い…大切な人に…会わせてください
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…もう…嫌だ… ただ泣くだけの毎日 涙が枯れなくて…ねることさえできなくて… 大切なもの考えただけで愛しくて… 失うのが嫌になる… 私は何か…できてるのかな? 迷惑をかけるだけの存在なんて…
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ねぇ…やめて… やめてよ… 夜になると私は自分を失う… カッターをもち… 首筋に当てて… それでも、死ねない… 途中で皆の顔がよぎるから… 家に私の居場所はない… 居たくないだけだけど… いつからだろ…こんなに自分を否定しはじめたのは…
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最後にしよう… メールも電話も全部… これで迷惑をだれにもかけなくてすむ… よかった… 誰も泣かせなくてすむ… ありがとう もう…私の崩壊は止められないから
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貴方が…居なくなるなんて… 信じられなかった… でも…それが現実だって…わかった 貴方は光でした… 私の目標でした… 何もできない私に… ありがとうて言ってくれた… 支えてくれた…そんな貴方が大好き… まだ…私…何も恩返しできてない… でも…いつか…いつか 貴方にありがとうと言いに行きます
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笑うの…辛い… でも、泣くのも嫌… 感情なんていらない… 何度…思っただろう… はぁ…疲れた… 貴方に生きると約束したけど… 無理かもしれない… 私の心から色が消えた 私の心から夢が落ちた 私の心から大切なもの全て抜けおちた…