詩人:亜紅亜 | [投票][編集] |
「私は、貴方を信じます。」 私がそういうのは本当に貴方を信用したから 私は、貴方の周りを信じたんじゃない 私は貴方の学歴を信じたんじゃない まして、顔がきくからとか上辺だけの優しさを信じたわけでもない… 私は貴方の心を信じました 貴方の上辺だけではない本当の心を信じました… 私がこんなことを言えるはずはないけど 私が信じたもの貴方に知ってほしかったから 私は伝えることを決めました… 私が信じたもの…上辺だけではない貴方の心…
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皆…まってよ… 皆どこにもいかないでよ… 暗闇の中…私が一人で走ってる… 最近そんな夢ばかり… 現実じゃないのはわかってる… でも、寝るのが怖いんだ 寝たら皆私の前から消えちゃいそうで怖いんだ… 皆いなくならないのにね… でもね…喪失感が私を襲うんだ… もう…寝るのが怖いよ…
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私は生きていてもいいのかな? 皆に迷惑をかけるだけの私が… 夜がくるのが怖い… 私の存在が消されそうで… 私の価値て何? 私の生きる価値て何? 詩でしか自分を表せない私… 詩でしか本音を言えない私… こんな私の価値て…なに?
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私は本当は必要じゃないのかな… 貴方が頼ってくれないのが寂しいと感じる… わがままってことはわかってるんだけど 貴方の本心が知りたいな もっと頼って欲しいな… 貪欲な私ですみません…
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生きるて何? 毎日楽しく遊ぶこと? のんびりと毎日を過ごすこと? …何でも無意味に感じてしまう… 何をやっても喜びがない… 楽しいはずなのに楽しくない… 私の生きるて何… 意味がないなら… 無駄に生きるのは辛いな… 私の生きるて何…?
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明日も朝日が昇って朝がくる… 明日も明後日も ずっとずっと続いてく 私は、あと何回朝日を見れば… いいのかな あと何回 起きればいいのかな… 全て… いらないのに また…朝日が昇る…
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わからないよ… どうしたら… どうしたらいいの… 生きること… 生きること怖いんだ… もし、死への使いがいるなら私の魂を奪ってください… もう、生きること…やめたいよ… それができないなら私の感情を殺してください… もう、笑えなくていい… 何も考えられない人形のような心にしてください… もう誰かを失っても悲しくないように… もう大切なものを作れないように… 私を殺して…私の心を殺してください…
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ごめんなさい… 大切な友達へ… ごめんなさい。 いつも心配をかけて… 本当の私を見せられなくて… 偽りの私は上手いよね…何の意味もないただ自分を守りたいだけなんだ…偽り続けてごめんなさい メールでの私の大切な方々 ごめんなさい… 迷惑ばかりごめんなさい… 何も言えない私でごめんなさい… 謝っても謝りたりないくらい… こんな私の友達でいてくれてありがとう… そしてごめんなさい…
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そろそろ手放してもいいかな… そろそろ自由になってもいいかな… 返事を待つのも疲れたし 誰かを愛するのも疲れたし 歩くのも疲れたよ… そろそろ星になってもいいよね… そろそろ皆の記憶から消えてもいいよね… 馬鹿なことてのはわかってるよ…でもね、もう疲れたんだ…