詩人:亜紅亜 | [投票][編集] |
何やってるだろ… 今日は…訳もわからずに何度も何度も自分を傷つけた… 朝から夜まで眠れなくて… ずっとずっと泣いて自分を傷つけた… リアルの友達に『何かあったら言ってね』そういわれたけど 貴方は私を知ってるから私が貴方を知ってるから… 言えないんだよ… ごめんね。 私は、どんな時も人と距離を置いてきた… でも、この一年はその線をこえてしまっていた… だから、今私に影響が出始めた… でも、私は貴方を嫌いな訳じゃない… もう…わからない… 自分が…わからないよ…
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貴方にさようなら… そうメールを打ちそうになる… 死にたがりな私は貴方にお別れをつげたがる… 助けて… 生きたい私が叫んでる 助けて…
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そのとき貴方とメールしててよかった… 貴方とメールしてなかったらもう死んでた だからさりげなくありがとうを言った… 貴方がその意味に気付かなくてよかった… ありがとう
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…馬鹿だ… 手首を切るとばれるから 前は身体を切った… 少しおちついてたのに ダークな私が舞降りた… 手首が切れない私は手の平を切った… 生きてることの安心と 生きてることの絶望を 私は自分をいためつけることで… 表現しようとする…
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天使が生きるのを望み 悪魔はそれをあざ笑うかのように 命を捨てる… 私の心には悪魔しか住んでいない… いや…悪魔しか住めない… この環境を作り上げたのは私… 私は死を望んだ… 悪魔はそれを喜んだ… でも、何故かそんな時に天使がヒョッコリ現れて 私の自殺は未遂で終わる… そして…あとに残るのは増えた悪魔と虚しい心…
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満月はね ずっと丸いまま… 世界中の夜を平等に照らす… 欠けることのない月… それが満月… 人も…満月のように丸く暖かい光をもつ心があれば世界中が笑顔にかわるとおもう… 満月よ…今日も夜空に輝いてください…
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何度眠れぬ夜を経験したのだろう… 貴方と出会い 貴方の無事を祈り 貴方にいつか会える事を望んだ 私が幸せを感じる度に不安が頭をよぎる… (いつか貴方も私を置いていなくなってしまうの…?) 貴方が居なくならないと約束をしてくれた… とても嬉しかった 涙が溢れた… でもね…私は酷い人間… 嬉しいのに不安になって自分を拒絶する… 貴方との暖かいケータイでのやりとりを読み返し読み返し… 幸せな時間を私はまた噛み締める… 寝れなくてもいいよ… 毎日貴方を思えばそれが力になるのだから。
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私は…君を助けてあげられなかった… 君は首輪をしていなかった… ボロボロになってた… 君は捨て犬なんだて…確信した… 君を拾いたい… そう思ったのに… 私は気づいたよ…私が無力てことに… 私はまだ中学生…君を拾うことは簡単…でも、親は首を縦にはふらない… 私が大人なら…涙がでてきた… 私が泣いているのを見て君は私の心を知ってか知らずかまた…歩き始めた… 何処へ行くの? 私は思わずきいてしまった… 君は悲しそうに振り向いて一回尻尾をふって駆け出した… 私は…無力… 君のために何もできなかった… 何で…動物は捨てられるの…物みたいに簡単に… 同じ命なのに… なにもできなくて…本当にごめんね… ごめんなさい…
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頑張った… でもダメだった… 自分なりにやれるだけやった… でも内定はもらえなかった… 今までの頑張りじゃだめなんだ… もっともっと自分を追い詰めなきゃ… 極限まで…例え体が壊れても…
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内定おめでとう 私は君たちが内定して本当に嬉しいよ ある人は私に 『もう少し自分の事を考えなさい…』 て言われた… ごめん…それは無理 私は自分が嫌いだから… それにね…何か私は自分が落ちればいいと思ってたから… だって受かっちゃったら勉強しなくなるし… わたしは勉強が足りないんだ… 何に対しても… だから、勉強する機会をくれてありがとう 皆の合格に心からおめでとうと言うよ