詩人:亜紅亜 | [投票][編集] |
朝、ご飯をみる… 気持悪い… 昼、給食… 皆がいる…だからたべなきゃ… 夜、夜ごはん… お母さん、お父さんごめんなさい…食べられません… ご飯を食べなきゃいけないのわかってる… でも、罪悪感… 何をしたわけでもないけど… 何故だかたべたくない…
詩人:亜紅亜 | [投票][編集] |
私に… こんなこと言う資格はないけどね… 貴方は…『生きてください』その命に私の命をあげるから… だから…生きてください 貴方には仲間がいるから…
詩人:亜紅亜 | [投票][編集] |
皆ありがとう… そう言ってこの世界にお別れを告げられたらどんなにいいだろう… 貴方の苦しむ顔を見なくてすむ… 大切な人を失わなくてすむ… 自分に嘘をついてまで生きなくてすむ… 大切な人達とメールを交わす… 優しくて涙が溢れる… でも、その優しさが痛い… そろそろ距離をおこうかな… そして、皆が私を忘れた頃に世界にお別れを言おう… 皆の記憶に生きてるのは辛いから… もう後戻りはできないから…
詩人:亜紅亜 | [投票][編集] |
もう…辛い… 気がつくと目の前のカッターに手がのびる… すーっと刃をはしらせれば一筋の赤い線… 私にも、赤い血がながれてるんだ… 毎回思うよ… 私の体…傷だらけ… でも、それは私の生きた道… あぁ…今日も私をきずつけてる… 今日も自分で自分を傷めつける…
詩人:亜紅亜 | [投票][編集] |
私の大切なもの… 沢山あるよ。 友達、大切な人達てのメール、私以外の命… あげればきりがない でも、やっぱり自分だけは大切だと思えない… だって…私は貴方達の為なら命をしてられるから もし、貴方達が犠で私の命を差し出せば助かるなら喜んで貴方にあげる 私が傷付いても貴方達には傷付いてほしくないから… 私は大切な人達のためなら命を捧げる
詩人:亜紅亜 | [投票][編集] |
私の理想…それが貴方…私の憧れ…それが貴方 貴方と出会って《生きていてもいいかな…》そうおもった 本当はもっとずっと前に何度も捨てた命… 貴方に出会って生を与えられた… やっとみつけた私の光…
詩人:亜紅亜 | [投票][編集] |
朝起きて 頭痛薬、抗生剤、喘息の薬…その他もろもろで6種類… 昼は薬を出さないように頼んだ… 夜は朝の薬の何個かといろんな薬が8種類… これでも減ったんだ… でも、また増えるな…