| 詩人：亜紅亜 | ［投票］［編集］ |
最近…なんだかおかしい… 朝起きると涙が止まらなくて… 何も悲しくないのに涙がでて… 夢にうなされて… 食べる物さえ受け付けない… でも、何でだろ… 親や友達の前にいくと自然に仮面ができあがる… 普通に笑って… 普通に食べ物を食べて… …………………習慣て怖いね… 私はどんどん壊れてく… 段々段々脆くなって… 段々段々壊れてく… 私は…壊れる… 人形のように…
| 詩人：亜紅亜 | ［投票］［編集］ |
皆に会えて本当に嬉しかった いつも一人ぼっちの私には勿体無い幸せだった 例え顔が見えなくても、現実で笑いあったとしても 私にはかけがえのない大切な人たち でもね… 大切な人が増えるのが本当は怖いんだ… いつか傷つけてしまいそうで… 失ってしまいそうで… だから私は大切な人たちが増えるのが怖いんだ… 私に生きる意味を教えてくれた人たち 私を優しいと言ってくれた人たち 私の大切な人たちはいい人ばかり… だから、失うのを恐れて距離をおく… 例えそれが本当に何でも言える人だとしても 私は心に大切な人たちとの国境線をひく ただただ失うのが怖いから
| 詩人：亜紅亜 | ［投票］［編集］ |
私は一瞬だけでも貴方の光になれましたか？ 一瞬だけでも役に立てましたか？ 私の命がつきても、 私が願うのは 貴方が毎日笑顔であること 貴方が強く生きること そして、貴方の中から私という存在が消えること…
| 詩人：亜紅亜 | ［投票］［編集］ |
誰も気づかない… 人の小さな変化に… 誰も気づかない… 私の変化に… 誰も気づかない… 世界の変化に… 人は絶対に気づかない…気づかないことが多い世の中…
| 詩人：亜紅亜 | ［投票］［編集］ |
そろそろ手放してもいいかな… そろそろ自由になってもいいかな… 返事を待つのも疲れたし 誰かを愛するのも疲れたし 歩くのも疲れたよ… そろそろ星になってもいいよね… そろそろ皆の記憶から消えてもいいよね… 馬鹿なことてのはわかってるよ…でもね、もう疲れたんだ…
| 詩人：亜紅亜 | ［投票］［編集］ |
ごめんなさい… 大切な友達へ… ごめんなさい。 いつも心配をかけて… 本当の私を見せられなくて… 偽りの私は上手いよね…何の意味もないただ自分を守りたいだけなんだ…偽り続けてごめんなさい メールでの私の大切な方々 ごめんなさい… 迷惑ばかりごめんなさい… 何も言えない私でごめんなさい… 謝っても謝りたりないくらい… こんな私の友達でいてくれてありがとう… そしてごめんなさい…
| 詩人：亜紅亜 | ［投票］［編集］ |
わからないよ… どうしたら… どうしたらいいの… 生きること… 生きること怖いんだ… もし、死への使いがいるなら私の魂を奪ってください… もう、生きること…やめたいよ… それができないなら私の感情を殺してください… もう、笑えなくていい… 何も考えられない人形のような心にしてください… もう誰かを失っても悲しくないように… もう大切なものを作れないように… 私を殺して…私の心を殺してください…
| 詩人：亜紅亜 | ［投票］［編集］ |
明日も朝日が昇って朝がくる… 明日も明後日も ずっとずっと続いてく 私は、あと何回朝日を見れば… いいのかな あと何回 起きればいいのかな… 全て… いらないのに また…朝日が昇る…
| 詩人：亜紅亜 | ［投票］［編集］ |
生きるて何？ 毎日楽しく遊ぶこと？ のんびりと毎日を過ごすこと？ …何でも無意味に感じてしまう… 何をやっても喜びがない… 楽しいはずなのに楽しくない… 私の生きるて何… 意味がないなら… 無駄に生きるのは辛いな… 私の生きるて何…？
| 詩人：亜紅亜 | ［投票］［編集］ |
私は本当は必要じゃないのかな… 貴方が頼ってくれないのが寂しいと感じる… わがままってことはわかってるんだけど 貴方の本心が知りたいな もっと頼って欲しいな… 貪欲な私ですみません…