私は生きていてもいいのかな？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　皆に迷惑をかけるだけの私が…　　　　　　　　　　　　　　　　　　　夜がくるのが怖い…　　私の存在が消されそうで…　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私の価値て何？　　　　私の生きる価値て何？　　　　　　　　　　　　詩でしか自分を表せない私…　　　　　　　　　詩でしか本音を言えない私…　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こんな私の価値て…なに？

皆…まってよ…　　　　皆どこにもいかないでよ…　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　暗闇の中…私が一人で走ってる…　　　　　　　　　　　　　　　　　　最近そんな夢ばかり…　　　　　　　　　　　　現実じゃないのはわかってる…　　　　　　　　　　　　　　　　　　　でも、寝るのが怖いんだ　　　　　　　　　　　寝たら皆私の前から消えちゃいそうで怖いんだ…　　　　　　　　　　　皆いなくならないのにね…　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　でもね…喪失感が私を襲うんだ…　　　　　　　　　　　　　　　　　　もう…寝るのが怖いよ…

どうしたら…いいの？　　　　　　　　　　　　どうしたらこの喪失感はきえるの…　　　　　　　　　　　　　　　　　誰か教えてよ…　　　　　　　　　　　　　　　怖いよ…

「私は、貴方を信じます。」　　　　　　　　　私がそういうのは本当に貴方を信用したから　　　　　　　　　　　　　私は、貴方の周りを信じたんじゃない　　　　　　　　　　　　　　　　私は貴方の学歴を信じたんじゃない　　　　　　　　　　　　　　　　　まして、顔がきくからとか上辺だけの優しさを信じたわけでもない…　　　　　　　　　　　　　私は貴方の心を信じました　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　貴方の上辺だけではない本当の心を信じました…　　　　　　　　　　　私がこんなことを言えるはずはないけど　　　　私が信じたもの貴方に知ってほしかったから　　私は伝えることを決めました…　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私が信じたもの…上辺だけではない貴方の心…

貴方からのメールが私の曇った心をはれさせてくれる　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　貴方からのメールで手から自分を傷つけるものを遠ざけられる…　　　　　　　　　　　　　　　貴方からのたった一通のメールが私をかえる…　　　　　　　　　　　　貴方に会えてよかった　　　　　　　　　　　　貴方がいてくれてよかった…　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今日も私は貴方からのメールで世界を変える

あぁ…またやっちゃった…　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　自分で自分を傷つけて…何が楽しいてわけでもない…　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　でもね…自分を傷つけることで生きてるてかんじられるんだ…　　　　　　　　　　　　　　　　こんなことしても何も得られないのに…　　　　何もかわらないのに…　　　　　　　　　　　　あぁ…私はやっぱり臆病者だ…　　　　　　　　　　　　　　　　　　　傷つくことでしか、生きていることを実感できない…　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そんな私は臆病者…

久しぶりに貴方の夢をみたよ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　夢の中の貴方は穏やかに笑っていた…　　　　　　　　　　　　　　　　嬉しかったな…　　　　　　　　　　　　　　　貴方が昔と変わらない笑顔…　　　　　　　　　天使のような明るい笑顔　　　　　　　　　　　すべてが懐かしくて…　　　　　　　　　　　　会いたいな…　　　　　　　　　　　　　　　　でも会えない…　　　　　　　　　　　　　　　でもね、私は陸斗が笑っていればいいんだ　　　　　　　　　　　　　　会えたのはたったの二時間…　　　　　　　　　私が眠れない人じゃなかったらもっと会えたのに…　　　　　　　　　　でも、会えてよかったよ　　　　　　　　　　　また会いたいな…

昨日見たあの夢が本当になればいいな…　　　　　　　　　　　　　　　願っても願っても　　　叶わないかもしれません　　　　　　　　　　　それでも私は　　　　　叶わない夢に願いをのせる。

いつ消えるともわからない私の命…　　　　　　　　　　　　　　　　　明日消えるともいえないし　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あと何年…　　　　　　何十年生きられるかもわからない　　　　　　　　　　　　　　　　　　でも、私が　　　　　　生きていける時間は　　貴方の為に生きます…　　　　　　　　　　　　大切な貴方の為に…　　今を生きると決めました。

いつもの笑顔…　　　　　　　　　　　　　　　これは偽り…　　　　　　　　　　　　　　　　貴方と顔の見えない会話をするときの笑顔…　　　　　　　　　　　　　偽らない本来の私…　　　　　　　　　　　　　貴方と出会って言われました…　　　　　　　　「優しい笑顔になったね」　　　　　　　　　　自分では気づかない小さな変化…　　　　　　　　　　　　　　　　　　貴方が私を変えてくれました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　本当に本当にありがとう。