…もう…嫌だ…　　　　　　　　　　　　　　　ただ泣くだけの毎日　　　　　　　　　　　　　涙が枯れなくて…ねることさえできなくて…　　大切なもの考えただけで愛しくて…　　　　　　　　　　　　　　　　　失うのが嫌になる…　　　　　　　　　　　　　私は何か…できてるのかな？　　　　　　　　　迷惑をかけるだけの存在なんて…

もうどうでもいいや…　　　　　　　　　　　　私なんていらない

止まって…　　　　　　　　　　　　　　　　　時よ…お願いだから…お願いだから…　　　　　　　　　　　　　　　　止まって…　　　　　　　　　　　　　　　　　これ以上現実はいらないから…

貴方に会いたい…　　　　　　　　　　　　　　いますぐ…　　　　　　　　　　　　　　　　　でも、貴方は病院の中…違う県…　　　　　　　　　　　　　　　　　　会いたいよ　　　　　　　　　　　　　　　　　貴方のメール…優しい言葉…　　　　　　　　　メールボックスの保護メール…　　　　　　　　読み返す度に　　　　　暖かくなる…　　　　　会いたくなる　　　　　　　　　　　　　　　　神様…お願い…大切な人に…会わせてください

何て言ったらいいんだろう…　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　苦しくて…辛くて…胸がしめつけらるる…　　　　　　　　　　　　　　もう…嫌だ…　　　　　そう…誰かの前で泣けたらいいのに…

私が唯一落ち着けるのは大切な人とのメール…　　　　　　　　　　　　顔が見えないから気持も理解しにくいけど…泣きながらメール打ってるの知られないし…　　　　　　　　　　　　　　　自殺しそうになって…救いを求めてメールしてるのも知られない　　　　　　　　　　　　　　　母は私に「メールより勉強をしなさい。」ていうけど…　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ケータイ…手放したら…メールていう安息がなくなったら…　　　　　　　　　　　　　　　　　私は本当におしまいになってしまう…　　　　　　　　　　　　　　　　私がこんな気持でメールしてるのを誰かにしられることはないけど…　　　　　　　　　　　　　安息をありがとう

血の涙が私の頬を伝う…　　　　　　　　　　　いますぐ…楽になりたいほどの悲しさ…　　　　　　　　　　　　　　　誰か助けて…て言ったところで何もかわらない…　　　　　　　　　　　切って切って切って…痛みを感じなくなった…　　　　　　　　　　　　たった1日で…　　　　　　　　　　　　　　　誰も私の痛みには気づかない…　　　　　　　　　　　　　　　　　　　誰も私が壊れてくこと…　　　　　　　　　　　わからない…

結局私は貴方が大好き…　　　　　　　　　　　でも、私は貴方の顔や声…何もしらない…　　　　　　　　　　　　　　でも私がしってること一つだけあるよ…　　　　　　　　　　　　　　　それは、貴方が誰よりも優しい人で　　　　　　　　　　　　　　　　　私の太陽みたいな人てこと…　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　貴方が生きている間は…私にも価値がうまれるから…

今日は女の子が大好きな人に気持を伝える日…　　　　　　　　　　　　君は大好きな人のために一生懸命だったね　　　　　　　　　　　　　　でも、私は大好きな人になにもできないんだ…　　　　　　　　　　　　今日は世界中の女の子が輝く日…

疲れたよ…　　　　　　　　　　　　　　　　　何にて聞かれても答えられないけど…　　　　　　　　　　　　　　　　でも、ものすごく疲れた…　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あぁ…足がもう動かないや…