詩人:аgеhа | [投票][編集] |
新しい何かに向かう時の
このとまどい
悪くない
新しい扉を開けた時の
この高ぶり
何とも言えない。
見えないからいい
見たいから前進
生きてるだけで丸儲け。
詩人:аgеhа | [投票][編集] |
君の日記には
悲しい言葉が溢れてた。
幸せって何?
生きるって何?
苦しい
辛い
死にたい
僕は欝だから...
でも、安心したよ...
悲しい言葉が
しっかり希望を探してる。
詩人:аgеhа | [投票][編集] |
バカみたいに笑って
悪ふざけ
誰かれ構わず
絡んでくそのノリ。
そんな君を横目に
『下らない...』
そぅ呟いた。
次に絡まれたのは
紛れもない私で、
鼻で笑って
交したつもりが
交し切れない
君の魅力。
すっかり虜だよ。
詩人:аgеhа | [投票][編集] |
愛想の良い彼女の態度が急変したの、
おかしいと思ったわ。
直ぐに思い返したの
彼女の気に触るような事はしていないかと....
心当たりは1つ
まだ彼女が彼と付き合う前に彼と一度寝た事。
まさかね、付き合う前の事で態度を変えたりしない。
彼女はそんなに
狭い子じゃない...
忘れた頃に聞いたわ
私が自分の彼と昔寝たと言う彼女の発言を。。。
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私と仲の良い彼と、彼の友達の女の子。
遊ぶ時はいつも皆で仲良く遊んで
むしろ彼より彼の友達の彼女と私は仲が良く
腕を組んで、一緒にいると楽しいと言い合った仲。
次に皆で集まる約束をした時、彼女はこう言った...
『彼は夜勤で来れないみたい。』
探った訳じゃない、
たまたま彼に来れないの?と聞くと
そんな事1つも言ってはいないと....
そぅね、そぅだったわ。
確に彼女は彼を誰とも近づけたくなかったのね....。
私は決めたの。
自分は嫉妬に狂ったりしないと・・・
詩人:аgеhа | [投票][編集] |
周りが幸せそぅに
見えるのは、
街中のSoundが
明るいクリスマスソングだからなのか
テレビに写る全てのモノにいつもより華やかな飾りがあるからなのかは
私にはわからない。