詩人:аgеhа | [投票][編集] |
私って安上がり
シャンパンも胡蝶蘭も
黒いカードもいらないよ
古いびたテーブルに
ホルステンを1本。
目の前に貴方がいれば
すぐに酔えるんだから
もぅそれで
満たされるのだから。
詩人:аgеhа | [投票][編集] |
目標や
夢、
希望や
光。
持っているよ。
いつも此処に....
意気込み過ぎて
たまに傷
叫ぶ想い
届かず
抵抗すると
疲れるみたいで
少し
休ませてもらってます。
詩人:аgеhа | [投票][編集] |
いつもあなた
どちらつかず
決定的な何か
見当たらない
嬉しい言葉は
思い込み
突き放つ言葉は
真実を語ってる
中性的....
これって
ただの友達。
詩人:аgеhа | [投票][編集] |
君のせいにしてた
知らず知らず知らず....
抱えきれないカラ
押しつけて押しけて押しつけた。
自分次第だって言うのに
相手次第なんて
勝手にも程がある。
詩人:аgеhа | [投票][編集] |
君がいてくれるから
途方に暮れずに済む
君がいてくれなかったら
今も迷いの中、
当てもなくさ迷い歩いて
止まる事も知らず
寂しさに任せて
人や自分を
傷つけていたかもしれない
生きている事に
疑問を抱いていたかもしれない。
命の大切さを理解できず
粗末に扱っていたかもしれない。
そんな小さな体が
教えてくれる沢山の事...
そして、
僕は君に生かされてる。
詩人:аgеhа | [投票][編集] |
あなたの笑顔
ひとかけら
あなたの温もり
一握り
それだけで
幸せな気持ちに
なれるのです
問いかければ
答え
同じ早さで歩く。
寄り添う
無意識に
あなた。
ただ
同じ早さで
歩くだけ
ただ
それだけ。
詩人:аgеhа | [投票][編集] |
あなたになら
全て捧げよう
不透明な未来さえ
透明に見える。
あなたの全てが
愛しい
そぅ、
指の先まで
微笑ましい。
愛の言葉は
いらないよ
側にいれば
囁かなくても
分かるから。
詩人:аgеhа | [投票][編集] |
昨日の夢で
出会った彼。
初めて出会ったはず
でも昔から知ってるような
恋人同士だったような
物凄く落ち着いた気持ちになれた。
《ちょっときて》
その言葉で歩き始める
二人はとてもお似合いで
少なくても同じ方向を向いて
寄り添ってた。
周りの異変に気付くと
そっと守りの体勢に入ってくれた。
幸せな気持ち。
素直に甘えられる。
寄り添える。
まるで未来の恋人、
そんな気がした。
あなたはどこにいるの?
いつ出会えるの?