ホーム > 詩人の部屋 > аgеhаの部屋 > 低温火傷

аgеhаの部屋


[27] 低温火傷
詩人:аgеhа [投票][得票][編集]

いつしか
目が離せずにいた


あっという間に
恋に落ちた



知らぬ間に
消えて行った君の背中。

2006/12/20 (Wed)

前頁] [аgеhаの部屋] [次頁

- 詩人の部屋 -