詩人:波羽 | [投票][編集] |
ひとつ。
願いが亡くなった
希望が薄いよ
なにもかもそれが。
それが。
すべていみをなくしたもの…
わたしはこの世界から
あなたたちをみています。
みています。
…少しは。
またたいようは
明日
ひかりをーーー
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さらさらな
砂を零して
君は
幸せ?ふしあわせ?
僕ね多分
君は知らないんだわ
あの方は知っていても
知らないノイズ
なんてwelcome
また僕の意思じゃ
きっとないね
きっとない
そう信じたい
たまに見る
不思議に
そうシフトして
神に
祈ってた
縋ってた
助けてと
昨日は
明日じゃなかったね
「ゴメン」
そう言い残して
僕 消えるんだ
また縋りながら
祈りながら…
私へとー
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いつだって
気にしてた
いつ
終わるの
君は
そのままたの
よく
生きれたもんだ。
ー知らない
知らない
そんなことば。
吐き捨てて…
つまり
泣いてたさ。
君のうしろで