ちまっちぃ
ちみっちぃ

きみらどこかのかみさま？

ええい
ちまい
ちまっちぃ！

いつだって
気にしてた
いつ

終わるの

君は
そのままたの
よく
生きれたもんだ。

ー知らない
知らない
そんなことば。

吐き捨てて…

つまり
泣いてたさ。
君のうしろで

さらさらな
砂を零して
君は
幸せ？ふしあわせ？

僕ね多分
君は知らないんだわ
あの方は知っていても

知らないノイズ
なんてwelcome
また僕の意思じゃ

きっとないね
きっとない
そう信じたい

たまに見る
不思議に
そうシフトして
神に

祈ってた
縋ってた

助けてと

昨日は
明日じゃなかったね

「ゴメン」

そう言い残して
僕 消えるんだ

また縋りながら
祈りながら…


私へとー

ねくすと
君は
誰のモノ

そして
晴れたら君のモノ

いずれ
わかるんだろう…知らない
未来

見たら済んだ？
君の愛

見事ー

認めて
あげましょー。

草原は
緑色のまま、

空は
蒼色のまま、

僕は
僕のまま、

陽射しは
明るいまま、

ナニカを訴えてるー

そうだなー


頑張って生きて

だけかな。

ひとつ。

願いが亡くなった

希望が薄いよ

なにもかもそれが。

それが。


すべていみをなくしたもの…

わたしはこの世界から
あなたたちをみています。

みています。


…少しは。

またたいようは
明日
ひかりをーーー