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波羽の部屋
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story_knk_#0002
詩人:
波羽
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いつだって
気にしてた
いつ
終わるの
君は
そのままたの
よく
生きれたもんだ。
ー知らない
知らない
そんなことば。
吐き捨てて…
つまり
泣いてたさ。
君のうしろで
2019/01/09 (Wed)
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