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波羽の部屋


[6] story_knk_#0002
詩人:波羽 [投票][編集]

いつだって
気にしてた
いつ

終わるの

君は
そのままたの
よく
生きれたもんだ。

ー知らない
知らない
そんなことば。

吐き捨てて…

つまり
泣いてたさ。
君のうしろで

2019/01/09 (Wed)

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