私も縦読みしちゃいました。これは、単純に言葉遊びと捉えていいんですかね?隠された気持ちがあると非常に失礼だと思いますが…おもしろいです。一票です。(kazeさんのコメントも…笑)
慈愛溢るるおてまみ…自然は自身で加減ができず猛威を振るわざるを得ず、私たちがこの世での生を終えるきっかけとなることも(私たちも到底敵わぬ大きな自然の、紛れもなくその一部なんですものね)…視点素晴らしく、表現が涙ものに愛しいです。m(__)m☆(アルさんの作品にはほんとうに沢山のことを教えていただきます…メッセージ恐縮です。只今自然発生的デトックス中なため、失礼ながら先ずこちらに取り急ぎ、感謝お礼まで…ごめんなさい、有り難うございます、アルさん。)
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とってもイイ。
善田さんに“父上”になって、ふたりを守って欲しいと…願ってしまいますが、『ユキちゃん』は、多分…一生、心の中で、彼女自身の宇宙で、光さんという掛け替えのないたった一人のひとに守られ続けるのだろうなと…そして、同時に『ふたり』はずっと手を繋いでるんじゃないかなと思うのです。恍くんはいつか『天野光』という人物の立派な唯一無二の後継ぎと(または進化系と)なって、お母さん『ユキちゃん』を守るんだろうな…って…。また鼻と目の奥の方がズーンとしてしまいましたよ(〜物語33も探して読み返させていただきました)…一生心に残り続けるであろう、素晴らしい作品を、読ませてくだってありがとうございます………。
掲示板に『あなたへ』って書いてあるのは俺のことか?