目を開いていても何も見えていない人険しく細い山道をロープを頼りに登ってく山頂を目指すけどそこがどんな場所かを彼は知らない目は見えなくても何かを感じ取ってる人真綿の様な雲の上自分を信じて歩いてく天国も地獄もないあるのはただの心だと彼は判ってる
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