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アルの部屋


[222] ニッポン・ダマシー
詩人:アル [投票][得票][編集]


自分のためにと
考える時、
つい守りに入って
ぼくは逆に
弱くなるけど、
自己を超えた
大切なもののためなら、
いくらでも
強くなれる気がする。

総てのことには
順番があって
欲しがるばかりで
捨て去ることを
覚えなければ
一番大切なものを失う。
それで生き延びたとして
そんなものに
何の価値があるのだろう。

権利<義務=大人
だとすれば、
この国は
いつまで経っても
大人になり切れない、
中年オヤジの
ピーターパンみたいだ。

2011/01/28 (Fri)

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