詩人:青空。 | [投票][編集] |
あんまりだよ‥
浮気されるのは自分が悪いんだって
納得できたら
それは大人なのかな?
そもそも相手に満足してないなら
なんで思った時にすぐ切り捨てない‥
長引けば長引くほど
辛くて辛くて‥
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まただ‥
生まれてきた時点で僕はミスを犯してる
何故僕はこの世にいるのかな?
いますぐ答えが欲しい
生を受け入れようともがく
僕はもう傷だらけだよ‥
滲む赤いインクが
僕の唯一の光り
詩人:青空。 | [投票][編集] |
心から発する言葉って
やっぱり心にダイレクトに伝わってくる
見知らぬ人から“ガンバレ“って言葉をいただいた
すごく嬉しかったんだよ
心からの言葉ってすごいよね
詩人:青空。 | [投票][編集] |
君は僕のことが好き
きっときっとそんな気がする
僕は君がたぶん好き
何気ない会話でそんな感じがする
目が合えば
きっとドキドキしてるんだろう
お互い好きって云わない
気持ちが分かりそうで分からない
そんな歯がゆい距離が
じれったいけど嫌いぢゃない
詩人:青空。 | [投票][編集] |
流るる音に誘われて
いざ ちこうてみるに
其処にはきれいな川が1つありけり
互い距離は近づくが
とどまるを拒むその川は
一瞬たりとも歩むを止まず
近づくものを受け入れ
決して1つに固執せず
蝶や草花を引き寄せる
我 自分だけのと願わんが
追えど追えど雑草が
我を阻み手に入らず
詩人:青空。 | [投票][編集] |
あの時は若かった。
私もあなたも‥
未来を描きすぎて
周りの反対に
耳を貸さず
19で結婚。
当時の二人は
浮かれて何も
みえていなかったのだろう
やりたいことも
いっぱいあった‥
絶対幸せになろうって
誓い合ったのにな‥。