詩人:青空。 | [投票][編集] |
自分だけがツラいと思わないほうがいい
例え他人が幸せそうでも羨まないほうがいい
所詮、他人には良いところしか見えないのだ
以前の私ならそうだった
悩み1つ抱えないだろう花を羨んだ
束縛なき自由な野良猫を羨んだ
しかしそれは端から見える生きざま
そいつの苦労など他人に理解るはずがない
詩人:青空。 | [投票][編集] |
後悔しないように生きるってすごく難しいよなぁ‥
とかなんやら考えてたら眠れなくなっちまって、
物事に常に全力ならいいのかなって。
ところでさ、今すごく君のこと抱きしめたいんだけど、
詩人:青空。 | [投票][編集] |
いつだってあったかい心に触れていたい
冷たい風があたらないように
ずっとずっとあたたまっていたい
1人にしないで‥
1人になるとあたたまった心も
寂しくなっちゃうんだ‥
あったかい心に早くはやく触れたい
君のからだに触れていたい‥
詩人:青空。 | [投票][編集] |
今夜は寒くて心臓まで冷えてきそうだよ
別に見たくて見上げた分けぢゃない
ただ溢れる何かを引き止めたくて
零れる前に闇のなかを仰ぐ
煌めく星たちが僕を独りにさせないよ
見つめてた‥たった一つの星よ
まさか今夜流れるなんて
誰が想像できただろうか‥
詩人:青空。 | [投票][編集] |
僕は幸せなのだろうか‥
どれだけの努力をしたら心の底から笑えて、満たされて温かくなって、安心できるのだろうか‥
何に怯えているのか、
見えない何かに不安を抱く毎日‥
僕は幸せなのだろうか?
幸せになれるのだろうか‥