| 詩人：sora... | ［投票］［編集］ |
君との日々を
当たり前に過ごしてきた
大切なのに
傷つけ…
泣かせ…
自分に素直になれない…
そんな毎日
君の笑顔が見たいのに
僕は傷つけることしか
出来ない
ちっぽけな人間…
なのに君はどうして
僕を愛してくれたの？
僕も君を愛せていたかな
傷つけながらも
愛せてたかな…
もう一度
チャンスがあるなら
僕は君に勇気を出して
こう言おう…
「愛してる」
と…
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ねぇ…
僕と二人で旅に出よ？
君が辛いとき
僕が半分にしてあげるよ
君が幸せなとき
僕が二倍にしてあげるよ
そうやって二人で
やって行けたらいいな
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僕はもう必要ないの？
僕よりあの人がいいんだね
君は僕より
あの人を大切にしてる
もういいよ
早く僕の前から消えて
二人で消えてよ
これが僕の最後の我が儘
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地球はおっきいね…
何人の人が住んでるの？
おっきいおっきい地球で
小さい小さい僕らは
これからおっきいおっきい
夢叶えていく
おっきいおっきい地球を
優しさで包むの
包むにはどのくらいの
優しさがいるかな？
おっきいおっきいおっきいおっきい
優しさがいるね
地球よりも
おっきい優しさが必要だね
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独りなんか怖くない
信じて裏切られて
みんな居なくなる
独りなんか怖くなかった
君に会うまでは…
君に会ってから
孤独の辛さわかりました
でも君を失ってから
僕は孤独が好きになった
誰も信じない
独りで生きる…
君もみんなと同じだった…
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君は僕が辛いとき
何も言わず
隣にいてくれたよね
そっと僕を包むように
優しく抱きしめてくれたよね
だからさ…
君が辛いときは
僕が隣に座ってもいいかな
君が僕にしたように
そっと君を…
そばに居ていいかな？