触れたい唇
握りたい手
見つめたい瞳
近づきたい体
包まれたい香り

あなたの全てで
私を愛して

“彼を支えたい”

気付けばその一心で
彼を抱きしめていた。


初めて見せた涙を
私は忘れない。

今ここで誓うよ、

必ず幸せにするから。

あと３日で夏休み！

今年の夏は
去年とはひと味
違うのさ＼(^O^)／


なんてったって
大好きで大好きな
彼がいるのだ！

予定はびっちり、
あとは資金を
用意するだけ…

学生だから
ビンボーだけど
愛は山ほどある。

なめんなよー！
給料はいったら
嫌ってくらい遊んで
やるんだからな！



今年の夏は
ひと味ふた味違う。

愛を知った今は、
彼となら何もかも
キレイに輝いて
見えるから！

口じゃ言えないから
手紙書きます！


いつもあなたは
笑顔で私を
支えてくれるね。

その笑顔で私は
どんなに病んでも
傷付いても
這い上がれました。


私が今、笑えるのは
あなたがいるから。


あなたと出会えて
本当によかった！


ありがとう＼(^o^)／


あなたとは、
おばあちゃんに
なってもずっと
親友な気がする！

明日で付き合って
４ヶ月目だね！

覚えてますか？
出会ったあの頃を。

気持ちがすれ違った
あの日から１年、
彼女がいるあなたを
見てられなくて
学校に行けない日も
ありました。

あなたはその事を
知っていたね。

優しいあなただから
離れていても私を
心配してくれていた。


覚えてますか？
付き合いたての頃を。

告白した日の夜
あなたの名前を
初めて呼び捨てに
しました。
(電話越しだけど)

次の日の初デート。
少し照れながら
手を繋ごうと言う
あなたを見て私の
緊張は１０倍増し！

実はあなたも
相当緊張してたと
あとになってから
気付きました。



あなたと交わす
初めてのキスや
初めてのハグ、
初めてのセックス。

今ではだいぶ慣れ
ドキドキは少ないね。
だけど思うんだ。


あなたとなら
時間も忘れて
どこまでも行ける。

ただ側にいるだけ、
それだけで私は
世界一笑顔になれる！

これからもずっと
愛し続けます。

私を選んでくれて
ありがとう。


From 彼女

ねぇ、どうして？

伝えたい気持ちは
胸から溢れるのに、
あなたの前だと
言葉にならない


ねぇ、どうして？

私はいつまでも
伝わらない と
泣くだけだった


ねぇ、どうして？

愛してるのに
傷付けてしまう



あなたの言葉や
温もり 香りを
思い出すたびに
涙がとまらないよ


それでもあなたは
惨めな私を
大丈夫 伝わってる
そう言って
いつものように
抱きしめた

本気の恋愛は
初めてだった。

君との関係が
永遠であれ と、
強く願わずには
いられないほど
のめり込んでいた。


離れ離れが
こんなに辛いとは
思わなかったよ。

こどもの様に
泣きじゃくった後、
君が夜空の星が
こんなに綺麗だと
教えてくれた。

別れを告げる
君の大きな瞳には
零れんばかりの涙。


僕はどれだけ
君に我慢をさせて
しまったのか、

見えないところで
どんな表情を
浮かべていたのか。



なぁ、
僕に引き止める
権利などないが、
君が大好きだった。

僕が何を言ったって
君はその言葉を
信じないだろう。




だから、なぁ、
すがりついたり
しないから。


最後に教えてくれよ

僕を愛してた？

あんた あたし 愛

絶対に忘れない
愛はあたしたちの
胸の中に

またいつか会えるよね
愛 愛してる

なんでだろうね？

初めの頃は寄り添う事も
恥ずかしくて
たまらなかったのに

いつからか触れる事が
当たり前になってて

気付けば"嫉妬"に狂って
君を傷つけたことも





時間っていうやつは
ほんと、怖いもんだね

ぼくのとなりには
２年前の君しかいない



ぼくらの時間は
だいぶ前に止まって
君は一人進んでいく