ホーム > 詩人の部屋 > 遙香の部屋 > 二度目の恋

遙香の部屋


[13] 二度目の恋
詩人:遙香 [投票][得票][編集]

浴衣を着て
何年振りかの花火

遠慮がちに離れた隣には
いつか恋した君がいて…

蓋をした気持ちが
ほんの少し顔を覗かせる

終いには
『いつもと違うね。
 浴衣似合ってる。』
なんて言うもんだから

やっぱり
蓋を開けてしまった



君に、二度目の恋をした





2007/07/21 (Sat)

前頁] [遙香の部屋] [次頁

- 詩人の部屋 -