あとどれくらいで
あなたに近づけるのでしょうか


まだまだ遠いあなた


あともぅ一回でも
会えたなら…


ぁたしは
ぁなたに気持ちを
伝えるでしょう

こんなはずじゃなかった


あなたを好きに
なるつもりなんてなかった


でも ふとした瞬間
あなたを見て
ときめいた


その瞬間から
あなたから目が離せなくなった


考えるのは
あなたのことばかり


ただ 好きだと思うのも
あなただけ。

あの日、あの場所に
行かなければ


ぁたしはあなたと
出会うことはなかったでしょう


ぁなたに出会えなければ
こんな気持ちにはなれなかった


ぁたしを救ってくれたのは

あなた。

まだね
あんたから連絡くると
ドキっとするの


何でかな
願っているの
あんたに
また会えますようにって。

あなたのことを

もっと知りたいと思うのは

あなたを好きになったから。

あなたの全てを

私は受け止める。

どんな過去も。

あなたに傷があるのなら

私が優しく
撫でてあげる


あなたに痛みがあるのなら

私と痛みを
分けましょう


あなたに苦しみがあるのなら

私が苦しみを
なくしてあげましょう


私はあなたを支えたい。

私はあなたのそばにいたい。

ぁたしは
日頃はなまけもの

でも あなたに
会えると思ったら
大忙し

買い物行って
食べたそうなものを買って
朝ごはんと夜ごはんの
献立考えて…

部屋の掃除をして
ゴミ出しに行って
洗濯して…


あなたは
ぁたしの平凡な日々に
花を咲かせる

ぁたしはまた
流されそうになる


あなたには
どうしても
逆らえない。


あなたへの想いが

完璧に消し去るまでは…

冷静でいられなくなったのは


あなたからのメールが


始まりだった

何のために頑張るか

誰のために頑張るのか…

考えたら…

やるしかないだろう