詩人:魅羅 | [投票][編集] |
同じことの繰り返しで
楽しみなこともなく
ただ毎日が
あっと言う間に過ぎてた
嫌で嫌で
しょうがなかった
でも、あなたに
出会ってから
あなたのことを
考えると自然に
笑顔になってた
私がいた。
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今あなたに
会えたら
私はどんな気持ちに
なるのだろう
あなたをやっぱり
好きだと思うのか
もう割りきった気持ちで
あなたを冷静に
見ることができるのか
どちらにしても…
早くあなたに会いたい
詩人:魅羅 | [投票][編集] |
どんなに探しても
あなたはここには
いなかった
何度も 何度も
探したけれど。
あなたは
どこにいったの??
もう会えないの??
この不安は
あなたの姿を見るだけで
なくなるのに
そんな簡単な確認すら
できない
詩人:魅羅 | [投票][編集] |
今、日々が忙しくて
嫌になることなんて
日常茶飯事。
でも…
この忙しさが
なくなる時って
あなたに
会えなくなる時なんだよね
あなたに会えないくらいなら
ずっと 忙しくていい
多忙がいい。
あなたに会えなくなるなんて
寂しくて
悲しくって
考えたくない。
詩人:魅羅 | [投票][編集] |
二人の時間
すごく限られてて
いつか終わりがある。
終わりなんて
来なければいい
いつもそう思ってた
ずっとこの時間が
続いたらいいのに。
でもその願いはあまりに
無力で時間の流れには
逆らえない
あなたに
あとどれくらい
会えるの??
どれくらい
話せる??
もう会わなくなったとしても…
あなたは
私をちゃんと
忘れずに覚えててくれる??
詩人:魅羅 | [投票][編集] |
お願い。
私のこと忘れないで。
覚えておいてほしいの。
あなたを真剣に
好きになったこと。
あなたに出会えて
私は救われたこと。
あなたに感謝してること。
私はずっと…
永遠にあなたが
好きだということ。