詩人:魅羅 | [投票][編集] |
今のままの私の生き方じゃ
余裕がなくて
楽しみも
心が安らげる場所も
自分の居場所も
失ってしまいそう。
私はどうすればいいの??
いつかこの迷路から抜け出せるの??
破滅の道か私にはないのですか??
詩人:魅羅 | [投票][編集] |
どんなにへこんでも
どんなに悩んでも
どんなに泣いても
どんなに悲しんでも
私の体は壊れない。
それが悔しい。
いつでも元気な体。
私の体が壊れたならば
もう動く必要はないのに。。
詩人:魅羅 | [投票][編集] |
あなたのこと
嫌いなはずなのに
憎いはずなのに
冷たくはできない。
許せないのに
怒りたいのに
怒鳴ることも出来ない。
どうして??
こんな自分が嫌になる。
詩人:魅羅 | [投票][編集] |
『自分はよく頑張った』
もうそろそろ自分のこと
褒めてあげていいんじゃない??
頑張りや努力を
認めてあげていいんじゃない??
力を抜いて
突っ走るのをやめて
振り返って
自分を見つめてみて。
あなたは十分他の人が
持ってないものを
たくさん持ってるから。
詩人:魅羅 | [投票][編集] |
覚えててくれた
すごく嬉しかった。
あなたが隣にいると
すごく落ち着いて
安心する。
他の誰よりも。
ずっと隣にいてほしぃ…
それは私の
わがままだよね。
詩人:魅羅 | [投票][編集] |
今日のあの子は
彼女なの??
聞きたいけど
真実を知りたくない私。
知ってしまったら
私に夢も楽しみも
なくなってしまうから。
まだ夢を
見させてください。
詩人:魅羅 | [投票][編集] |
あなたのひとこと,ひとことが
私を笑顔に
させてくれる。
あなたの存在って
私の中でも
すごく大きいの。
こんなに余裕がなくて
嫌になる毎日でも
あなたの前だけでは
リラックスできて
安心できる。
1回でもいい。
冗談混じりでいい。
あなたに
『好き』
って言いたい。