詩人:魅羅 | [投票][編集] |
初恋はあなただった。
今でもあなたを思い出す
あの時あなたに再会しなければ
あなたと話すことがなかったら
あなたへの想いは
再び芽生えることは
なかったのに。
詩人:魅羅 | [投票][編集] |
あなたに出会ってから
あなたのことを
考えない日なんて
1日もなかった。
この気持ちが
ただ好きなだけじゃなくて
恋だと気づくのに
時間は必要なかった。
『会いたい』
と思った時から
恋が始まってた。
詩人:魅羅 | [投票][編集] |
叶わない恋なんてことは
わかってた。
それでもあなたを
好きでいたかった。
好きでいさせて
あなたの存在が
私を強くする。
だけど
あなたの存在が
私を悩ませる。
詩人:魅羅 | [投票][編集] |
あなたに出会ったこと。
あなたと過ごした時間。
あなたの優しさに触れたこと。
あなたへの気持ち。
ひとつひとつが
忘れられない。
あなたを
中途半端な気持ちで
好きになったわけじゃ
なかったから。
詩人:魅羅 | [投票][編集] |
限られているによね
私たちの時間。
私たちの時間に
終わりが見え始めた時
急に寂しくなった。
あなたがいなくても
私は生きていけると
思っていたのに。
あなたがいない時間は
寂しくてたまらない。